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本命に!ボックス利用で簡単ゴージャスに
1. 木箱でゴージャスに
【材料】
・木箱
・ワックスペーパー
・チョコ
木箱の底にワックスペーパーを敷き、チョコを入れれば完成です。蓋がしっかりと閉じる作りであれば、リボンを付けなくても高級感たっぷり。ワックスペーパーはあえてハサミを使わず手でちぎることで、アンティークな雰囲気が演出されています。
彼のイメージに合わせて木箱やワックスペーパーを選べば、また違った印象になり、きっと喜んでくれるはず!
2. 季節の植物をラッピング
【材料】
・箱
・生チョコ
・麻紐
・好きな植物
箱の中に生チョコを詰めたら、植物を挟むようにして麻紐でクロス型にリボンをかけます。シンプルな紙製の箱でも、植物を添えればとっても華やかな見栄えに大変身。せっかくなら個性的なラッピングで意中の人に渡してみませんか?
ドライフラワーを使用すれば、生チョコを食べたあともお部屋に飾ったり、枯れずに保管できるのが嬉しいですね。
友チョコに!100均アイテムを使って渡しやすさ◎
3. キャンディーのようにラッピング
【材料】
・ワックスペーパー
・生チョコ
次にご紹介するのは、箱以外でラッピングを行う方法です。ワックスペーパーを手のひらサイズの四角形にカットし、生チョコをのせて包むように巻きます。両脇をキュッとねじれば、キャンデーのようなラッピングの完成です。
会社などで大人数に配るときでも分配しやすいですし、短時間でたくさんのラッピングができるのも魅力的。ワックスペーパーのデザインを何種類か使っても良いですね。キャンディ型にした生チョコは、瓶詰めにして置いておいたらお菓子屋さんのようにかわいくなりますよ♪
4. マフィンカップを使用
【材料】
・マフィン用カップ
・ラッピング袋
・リボン
・生チョコ
・ピック
底の低いマフィンカップは、少量の生チョコをラッピングするのにぴったりなアイテムです。このままでは持ち運びができないので、透明の袋に入れてリボンをつければできあがり。ピックをさしておけば、もらってすぐに食べることもできちゃいます。
5. 透明の袋を使用
【材料】
・透明のラッピング袋
・生チョコ
・シール
生チョコが固めの場合は、袋詰めにしてラッピングする方法も。抹茶やいちごなどいろいろなフレーバーを混ぜると、透明の袋からカラフルなチョコが見えてとってもおしゃれですよ。裏側は、シールやマステなどを使うとより可愛さアップですね!
もう一工夫でかわいくお洒落に!
6. 紙袋に入れてお店風
【材料】
・紙袋
・透明の袋
・リボン
・シール
・生チョコ
細長い透明の袋に生チョコを入れ、リボンで口を結び、紙袋に入れてシールで留めればできあがりです。ポイントは、生チョコをそのまま入れるのではなく、透明の袋に一度入れること。そうすることでベタベタになりませんし、見た目もかわいらしくなりますよ。
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