その5:使い込むとくっつかない

アルミフライパンはテフロン加工されたフライパン等に比べると、食材がフライパンにひっつきやすい性質を持っています。ですので、アルミフライパンを使用する際は毎回油ならしをする必要があります。

そうした油ならしをしていくうちにフライパン自体にほどよい油が残った状態となり、食材がひっつきにくくなる。という訳なのです。

アルミフライパンの欠点

メリットがたくさんあるアルミフライパンですが、もちろん多少の欠点はあります。 ・ひっつきやすい ・取手が熱くなる ・高温、酸、アルカリに弱いので、高温調理の料理には不向き ・油なじみが良いフライパンではないので、炒め物や焼き物調理には不向き ・料理初心者向きのフライパンではない ・IH調理器では使用できない
アルミフライパンの欠点だけを見ていると、とても使いにくいフライパンのようにも思われがちですが、食材や調理法によって使い分けをするととても便利なフライパンです。 パスタのような水分の多い料理にはとても適していますので、イタリアンのお店ではよく使用されています。ある意味、パスタ専用のフライパンと言っても過言ではないかもしれませんね。

アルミフライパンのお手入れ方法

購入後のお手入れ

フライパンを調理で使う前にまず、お米のとぎ汁とくず野菜を一緒に煮立たせます。そうすることによって、アルミを酸やアルカリから守ってくれます。また、黒ずみや変色を防ぐ効果もあります。

油ならしをする

アルミフライパンはもともとひっつきやすいので、使う度に油ならしをする必要があります。油ならしをすることによって食材のひっつきを防ぐことができます。

洗い方

アルミフライパンは普通に中性洗剤で洗っても問題はありません。焦げ付いてしまった時はフライパンに少し水を入れ、軽く沸騰させ、冷ましてからたわし等で洗ってください。ちなみに、金属たわしはフライパンの表面に傷をつけてしまうので、おすすめしません。 また、フライパンが黒ずんできた時は水とレモンを10分前後煮立たせると、黒ずみを取り除くことができますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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