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ライター : pomipomi

webライター / 料理研究家

お好み焼きを極める人へ絶品レアソースをご紹介！
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目次

麦茶パックの取り出しと保存が地味に面倒…

麦茶パックのミシン目をちぎっている様子

Photo by pomipomi

手軽においしい麦茶を作れる麦茶パック。便利なアイテムですが、ミシン目をちぎって取り出したり、保管時に袋をクリップや輪ゴムで留めたりするのは地味に面倒ですよね。

作業を少しでも楽にしたいなら、セリアのとある商品を使うのがおすすめ。日々のプチストレスを軽減できますよ♪

用意するもの

セリアの「ウェットシートのフタ」

Photo by pomipomi

用意するのはセリアで売られている「ウエットのシートのフタ」だけ！

手順

1. 麦茶のパッケージに「ウェットシート」のフタを貼る

「ウェットシートのフタ」のシールを剥がしている様子

Photo by pomipomi

「ウェットシートのフタ」の裏面についているシールを剥がし、
麦茶のパッケージに「ウェットシートのフタ」を貼っている様子

Photo by pomipomi

麦茶パッケージの中央に貼ります。

2. パッケージに切り込みを入れる

麦茶のパッケージにカッターで切り込みを入れている様子

Photo by pomipomi

フタを開けて、麦茶のパッケージにカッターで十字の切り込みを入れます。中の麦茶パックを切らないように気をつけましょう。
カッターで切り込みを入れた麦茶のパッケージ

Photo by pomipomi

このようになります。

1個ずつスムーズに取り出せる。保存も楽々！

麦茶パックを取り出している様子

Photo by pomipomi

フタを開けて麦茶パックを引っ張ると、ミシン目が切れて1個だけスルッと取り出せます。フタがうまい具合に中の麦茶パックを押さえてくれるんです。

保存の際はフタを閉めるだけなので楽々。クリップで留めたり、輪ゴムで縛ったりする手間がかかりませんよ。

「ウェットシートのフタ」は何度も使える。エコで経済的

セリアの「ウェットシートのフタ」と麦茶のパッケージ

Photo by pomipomi

セリアの「ウェットシートのフタ」は繰り返し使えます。麦茶パックがなくなったら、新しいパッケージに貼り替えればエコで経済的！
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工夫次第で応用もできる。いろいろ試してみて♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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