スペインの人気カクテル!「カリモーチョ」の作り方とレシピまとめ

赤ワインとコーラで作るスペイン発祥のカクテル「カリモーチョ」をご存じですか。そのままでは何となく物足りない安価な赤ワインも、コーラと合わせることで、甘みと酸味のバランスが絶妙なオシャレカクテルに大変身!今回は、そんなカリモーチョに迫ります。

2017年11月30日 更新

カリモーチョの作り方

基本のカリモーチョレシピ

まずは、基本の作り方を抑えておきましょう。と言っても、「カリモーチョ」の作り方はとっても簡単!安いワインや酸っぱくなってしまったワインで十分です。

【材料】
赤ワイン…適量(甘めがオススメ)
コーラ …適量

【作り方】
氷をいれたグラスに、赤ワインとコーラを「1:1」の割合でそそぎ、軽くかき混ぜて完成です。お好みでレモンやライムを添えても爽やかで美味しくなります。

コカコーラとペプシコーラ、どちらがおすすめ?

コーラの代表と言えば「コカコーラ」と「ペプシコーラ」!この2つは味に違いはあるのでしょうか?それぞれ、簡単に概要を見ていきましょう。

【コカコーラ】
1886年、アメリカ合衆国のジョン・ペンバートンが開発し、現在は「ザ コカ・コーラ カンパニー」が製造、販売しています。日本へ輸入されたのは1914年で、「カリモーチョ」を日本で初めて商品として開発し、発売したのはコカコーラなのだとか。

【ペプシコーラ】
1894年、アメリカ合衆国の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが「消化不良の為の治療薬」として開発し、現在は「ペプシコ・インコーポレイテッド」が製造、販売しています。日本へ輸入されたのは1947年ですが、薬剤師が治療薬として販売していたため、当時は一般販売は行っておらず、1954年頃から一般販売されるようになりました。

どちらのコーラも、多数の有名人がコマーシャルに出演し大流行となった訳ですが、発祥の歴史に微妙な違いがあったのですね。

さて味の違いですが、一般的に「コカコーラ」はペプシと比べて「辛口、炭酸とキレが強い」といった特長を持っています。対して「ペプシコーラ」は「後味がスッキリ、炭酸が弱め」という特長があります。もともと治療薬として発売された為、薬っぽい味に感じる方もいるようです。

ですが、透明なグラスに「コカコーラ」と「ペプシコーラ」を注いで飲み比べてみる実験では、ほとんどの人が違いが分からなかったそうです。人にもよると思いますが基本的には味に大きな違いはなさそうですね。

ある調査によると、ヨーロッパ、アメリカ、南米は「コカコーラ」、中東~南アジアでは「ペプシコーラ」が人気があるとの結果も。どちらで割ったカリモーチョがお好みか、ご自身で飲み比べてみるのも楽しそうですね!

どんなワインがカリモーチョにおすすめ?

カリモーチョの条件は「安いワインを使うこと」‼

もともとは酸っぱくなってしまい、お店で出せないワインをカクテルにしたのが始まりなので、安いワインで十分です。種類としては「フルボディでタンニンのしっかり効いたタイプ」、または真逆の軽めの「フルーティなワイン」がカリモーチョに合うそうですよ。甘めのワインのほうが飲みやすく、女性好みのおいしさなのだとか。

セブンイレブンでは、カリモーチョにおすすめのワインとして、スペインの「コオペラティーバ・アグラリア・サンタ・キテリア イゲルエラ」という赤ワインが販売されているそうです。お値段も1134円とお手頃でフルーティな味わいとのことで、1度試してみてはいかがでしょうか?安いワインがおすすめと聞くと、なんだか気軽に試せそうですね。
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ちあき

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