もつ煮込みの基本&人気レシピ5選。コツを掴んで簡単下ごしらえ!

もつ煮込みのレシピをご紹介します。おいしく作るポイントは、もつは下ごしらえ!これだけで臭みのないおいしいもつ煮込みが作れるんですよ。下ごしらえの方法や、味の染み込ませ方なども詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

おいしい「もつ煮込み」を自宅で作ろう!

もつ煮とは牛、豚、鶏、馬など、鳥獣の内臓を煮込んだ料理のことです。居酒屋では人気のメニューで、特に寒くなると食べたくなりますよね。

モツ煮は地域ごとにさまざまなアレンジがあり、豚の内臓をこんにゃくとともに八丁味噌で煮込んだ愛知県の「どて煮」や、B1グランプリで有名になった山梨県の「甲府鳥もつ煮」、小腸や大腸を炒めた関西地方の「こてっちゃん」など、その地方によりいろいろと工夫が凝らされた料理となって定着しています。

また、九州ではもつ煮よりも「もつ鍋」が定着しており、ニンニクをスライスした醤油ベースのスープにニラなどを具材とした鍋がよく食べられています。さっそくmacaroni動画で基本レシピをご紹介します。

もつ煮込みの基本レシピ

材料(4人分)296kcal/人 ※しょうがの皮と長ねぎ(青い部分)は除く

・豚もつ(ゆで済み)……300g
・酒……大さじ3杯
・水……1リットル
・しょうがの皮……1片分
・長ねぎ(青い部分)……1本分
・大根……1/2本(400g)
・にんじん……1本
・ごぼう……1/2本
・長ねぎ……1本
・こんにゃく……1枚(150g)
・油揚げ……2枚
・水……800cc
・ごま油……大さじ2杯
・みりん……大さじ2杯
・合わせみそ……100g

下ごしらえ

・長ねぎは1cm幅の輪切りにします。
・油揚げは熱湯をかけて油抜きをして、1cm幅に切ります。
・もつは脂を取り除きます。

作り方

1. もつの下ゆでをします。もつは食べやすい大きさに切って、たっぷりのお湯を沸かしてゆでこぼします。ザルにあげ、ボウルに溜めた、たっぷりのぬるま湯の中で濁りがなくなるまでもみ洗いします。大きめの鍋に酒、水、しょうがの皮、長ねぎ(青い部分)を入れて沸かし、もつを入れて10分ほどゆで、ザルにあげて水気を切ります。

2. 大根とにんじんは厚めのいちょう切りにします。ごぼうは縦半分に切り、3mm幅に切ります。こんにゃくはスプーンでひと口大にちぎり、熱湯でサッとゆでてアク抜きします。

3. 鍋にごま油を入れて中火に熱し、もつを入れて炒め、1を加えて炒め合わせます。全体に油がまわったら水を加えてアクを取りながら中火で15〜20分煮込みます。

4. みりんを加え、みそを溶き入れます。さらに中火で10分ほど煮て、仕上げにごま油(分量外)を回し入れたら完成です。お皿に盛り付けて、お好みで長ねぎと一味唐辛子をトッピングして召し上がれ!

ポイント

・もつのくさみが気になるときは下処理で煮込む時間を長くしてください。
・お好みでみりんの量を変えて、甘さとコクを調整してみてくださいね。
・ ひと晩置くとさらに旨味がアップしておいしくなりますよ。
レシピ提供 macaroni

生もつの下ごしらえ方法

スーパーなどで売られているもつはボイルしたものと、生のものがあります。ボイルしたものは沸騰したお湯でゆでこぼす程度で問題ありませんが、生の場合はきちんとした下ごしらえをしないと、臭くて食べられない、といった悲劇にもなりかねません。

生もつの下ごしらえには4つの方法があります。

1. 塩もみ

水洗いしたもつにしっかりと塩を揉み込んでから、ぬめりや匂いをそぎ落とす感じで水洗いします。このとき、溜めた水で洗うよりも、水道水をジャージャーと流しながら洗ったほうが効果的です。それをたっぷりのお湯でゆでこぼし、しっかりと水気を切って下ごしらえ完了です。

2. 牛乳に漬け込む

水洗いしたもつの水気を切り、ボウルに牛乳を入れてもつを1時間ほど漬け込みます。牛乳に含まれる粒子の表面にはいろいろな物質を吸着しやすい性質があるので、もつのぬめりや匂いも吸着してくれるんです。あとは塩もみのときと同様に、ゆでこぼしと水気を切る行程をおこないましょう。

3. 小麦粉で揉む

ボウルにたっぷりの小麦粉ともつを入れます。そこに水を少しずつ加えながらしっかりと揉み込みます。小麦粉は余分なものをキャッチして絡みながら取り除いてくれるので、この方法がかなり効果的だと言われています。あとは大量の水を流しながら小麦粉を洗い落とし、たっぷりのお湯でゆでこぼし、水気を切ります。

4. にんにくとしょうがでゆでこぼす

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sakura

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