サラダの語源は英語じゃない!? 発音と意味に隠された秘密

食卓に彩りを添えるサラダの語源をご存じですか?発音も似ていることから英語の「salad」から来ている…と思ったら実は大間違い。そこで、今回はサラダ味やポテトサラダなど、幅広く使われるサラダの語源を交えながらサラダの豆知識をご紹介します。

2017年11月27日 更新

サラダは英語じゃない?ヒントは発音にあった!

普段から私たち日本人にもなじみのあるサラダですが、皆さんはどの国の言葉なのか、ご存知ですか?サラダという外来語が、英語のsaladからきていると思っていた方が多いのではないでしょうか。実は、英語のsaladはサラダと読むように思えて、ちょっとだけ読み方が違うんです!

英語ではないとなるとどこの国の言葉なのか…では早速、日本人は意外と知らないサラダの発音の秘密に迫っていきます!

saladは英語でサラド⁉

英英辞典では、saladは、「レタス、きゅうり、トマトなどの生野菜を混合して、塩、酢、油、香辛料などの調味料をかけるか、調味料と和えた料理で、主に食事の一部として添えられる食べ物」と記されています。

サラダは、生野菜だけを食べる料理というより、ドレッシングなどの調味料を合わせたもの、という意味合いが強そうですね。発音はサァラッドに近く、日本人の発音であるサラダとは少し違うようです。

サラダはポルトガル語だった!

ポルトガル語のsaladaはサラダと発音し、日本語のサラダとも発音が似ています。ポルトガル語において、「-ada」は動詞の過去分詞形をあらわす接尾語の性質があります。「sal」は「salt(塩)」の派生語なので、Saladaは、「塩されたもの」という意味をあらわします。

日本のサラダという外来語は、パンやカステラともに、ポルトガル人が日本にもたらしたのかもしれませんね。

ほとんど一緒!各国のサラダの発音

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