鍋を変えるだけ!プロの味ストウブレシピ25選とレシピ本もご紹介

いつもの料理をよりおいしくしたい時におすすめなのがストウブ。おすすめのレシピ本と合わせて簡単メニューもご紹介しますよ。鶏肉や野菜だけでなく、実は炊飯やパン、スイーツも作れるストウブ。上手に活用して、ご自宅の食卓を素敵なお料理で彩ってみては?

料理人たちもストウブの魅力に夢中!

プロの料理人はもちろん、世の多くの料理好きの人たちに愛用されている「ストウブ」をご存知ですか?

取っ手の付いた重厚なルックスでおなじみの、フランス製の鋳物ホーロー鍋のこと。なんだか料理がおいしくできる!と、実際に使った人たちの口コミが広まり、ユーザーを増やし続けている大人気のお鍋です。

旨味を逃さないから、おいしくできる

フランス生まれのストウブ

ストウブとは、1899年創業のフランス・アルザスの調理器具メーカーの名前です。フランスが誇る三ツ星シェフ、ポール・ボキューズ氏らとの共同開発によって生まれた鍋が看板商品となり、ストウブの名前と鍋がフランス国内から世界へと知れ渡るようになりました。

もともとプロの視点を取り入れて生まれたこともあり、ストウブの鍋は数多くのレストランのシェフたちにも愛用されています。

ストウブの鍋の素材は、大変丈夫な鋳鉄。鋳鉄に3重のエマイユ加工(エナメル質ホーロー加工)が施してあり、さらにガラス質の表面処理をしていることで、保温性を高める効果も持ち合わせているんですよ。

「ピコ」が香りと旨味を逃さない

ストウブの特徴のひとつに、「蓋が重い」という点があるのですが、実はこの蓋にこそ、優れた鍋の秘密があります!

まず重い蓋が、素材の旨味や栄養分が蒸気とともに鍋の外に逃げるのを防いでくれるんです。 また、蓋の裏面に「ピコ」という突起がいくつもあるのですが、鍋の中で温められた食材の旨みを含んだ蒸気がこのピコにふれることによって、水滴に変わります。

水滴となった蒸気を鍋全体に均一に戻して、逃さない。だからこそ、香りや旨味といった素材そのものの美味しさすべてを鍋の中に閉じ込めることができるんですよ!この水滴を利用すれば、無水調理も可能なんです。

熱伝導率に優れた鍋

もともと熱伝導が高い素材であり、熱を逃しにくい構造になっているので、保温性にも大変優れています。ガスはもちろんのこと、IHにも対応しているほか、蓋をしたままオーブンでの調理も可能なんです。

ただし、火加減については少々注意が必要。熱伝導に優れた鋳物の鍋は、一気に温めると熱くなりすぎる可能性があるからです。まずは中火で、鍋が温まったら弱火で調理すれば、充分なんですよ。IHの場合もやはり、弱火でよく温めてから、徐々に火力を強めていくのがベストです。
▼ストウブをもっと詳しく知りたい方はこちら

ル・クルーゼの鍋とはどこが違う?

同じフランスのメーカーの鋳物鍋に「ル・クルーゼ」がありますね。デザインなど見た目がよく似ているようですが、ストウブとル・クルーゼにはどんな違いがあるのでしょうか?

ル・クルーゼもストウブと同様に、熱伝導が高く、保温性にも非常に優れていますので、基本的な調理方法も共通している部分もあります。

ですが一番の違いは、やはり蓋。ル・クルーゼの鍋の蓋はストウブよりも軽い分、扱いやすい印象です。しかし密閉性で見ると、ピコのあるストウブの蓋には敵わないと言えそうですね!

ストウブ肉料理レシピ7選

そんなストウブの熱伝導率と保温性の高さを生かせるレシピを、ご紹介していきますね!

素材にぎっしりと旨味が詰まっていることを実感したいなら、試してみたいのはやはり肉料理。大きな肉も、骨付きだって大丈夫!お肉の種類を選ばず、しっかり熱を通すことができるから、きっと色んな肉料理に挑戦したくなりますよ。

1.簡単チキントマト煮込み

下ごしらえした野菜と鶏肉をストウブに入れたら、中火〜弱火で焦げ付かないように調節して、様子を見ながら煮込むだけ。これだけで、しっかり食材が柔らかく、本格的な煮込み料理に仕上がるというから、すぐにでも試してみたくなりますね!

2.鶏手羽のはちみつレモン煮

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