ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

【目的別】ハロウィンのお弁当にぴったりなウインナーデコ比較

レシピ名調理時間手軽さおすすめポイント
包帯ミイラウインナー約5分★★★チーズを巻くだけ!
失敗しにくく見た目も
かわいい定番デコ
ゴーストウインナー約3分★★★斜めカットしてゆでるだけ!
手がパッと開く超時短アイデア
ひとつ目おばけウインナー約5分★★☆ハムの「舌」がアクセント!
パーツ配置で愛嬌たっぷりの
表情に
揚げないウインナーソーセージフライ約5分★★★焼きパン粉で揚げる手間なし!
冷めてもサクサクでボリューム満点
ウインナーソーセージのミイラパイ約15分★☆☆冷凍パイシートで本格サクサク!
冷めてもおいしく万人ウケ
ウインナーソーセージのミイラ約15分★★☆余りがちなそうめんを活用!
カリッと香ばしいスナック感覚おかず
おばけウインナーソーセージ約15分★★★焼くだけで裾が反る!
ウインナー1本で4つ作れて
隙間埋めに最適

【検証】朝の忙しい時間に失敗しないデコのコツ2選

1. 【温度検証】チーズはウインナー加熱後何分でのせる?

Photo by 山形ゆかり

ウインナーデコに欠かせないスライスチーズ。でも、加熱直後の熱々ウインナーソーセージにのせると、あっという間にドロドロに溶けてしまいます。

実際に試してみたところ、画像左のように加熱直後にチーズをのせると形が崩れて大失敗!粗熱が取れるまで3分ほど待ってからのせると、画像右のようにチーズが溶けずにきれいな状態をキープできました。焦らずにウインナーソーセージを少し冷ます時間を取るのが、きれいな仕上がりの絶対条件です!

2. 【固定検証】マヨネーズvs短く折った乾燥パスタ

Photo by 山形ゆかり

目のパーツなど細かい部分を付ける際、マヨネーズなどを接着剤代わりにすると取れやすいですよね。そこで、乾燥パスタをウインナーソーセージに刺して固定する方法にチャレンジ!

パスタを深く刺すことでしっかりとパーツが固定され、持ち運んでも取れる心配が格段に減ります。食べる頃には、パスタがウインナーソーセージの水分を吸ってやわらかくなるので、そのまま食べられて安心ですよ。細かい作業ですが、このひと手間で仕上がりのキープ力が大きく違います。

ライターが挑戦!簡単&かわいいウインナーデコ3選

Photo by 山形ゆかり

今回は以下の材料を使います。

・ウインナーソーセージ……お好みの本数
・赤ウインナー……お好みの本数
・スライスチーズ……適量
・ハム……適量
・焼き海苔……適量
・乾燥スパゲッティ……適量

1. ぐるぐる巻くだけで完成!包帯ミイラウインナー

Photo by 山形ゆかり

細長く切ったスライスチーズを、ウインナーソーセージにぐるぐると巻きつけるだけで、かわいらしいミイラ男の完成です。少し隙間を空けながら巻くと、よりミイラっぽさが出ますよ。

【作り方】

Photo by 山形ゆかり

ウインナーソーセージはゆでるか焼いて火を通し、粗熱をしっかり取っておきましょう。スライスチーズを5mm幅程度の細切りにし、ウインナーソーセージに巻きつけます。

冷えたスライスチーズは割れやすいため、常温に5分置いてから細く切るときれいにできますよ。

Photo by 山形ゆかり

ストローで丸く抜いたチーズと、パンチやハサミで切った海苔で目を作り、短く折ったスパゲッティで固定したら完成です!

2. 斜めカットで超簡単!ゴーストウインナー

Photo by 山形ゆかり

ウインナーソーセージを斜めにカットしてゆでるだけで、あっという間にかわいいおばけの形に!手を作る切り込みは、初めは薄く入れ、徐々に深くしていくのがコツ。加熱すると手がパッときれいに開いて、一気にゴーストらしくなりますよ。忙しくても手軽に作れるおすすめデコです。

【作り方】

Photo by 山形ゆかり

1. ウインナーソーセージを縦に置き、真ん中を斜めにカットする。
2. ウインナーソーセージの両側に「手」となる切り込みを入れる(初めは薄く、だんだん深めに入れるのがきれいに広げる)。
3. 鍋に沸かしたお湯でゆで、手が開いたら取り出して粗熱を取る。
4. 丸く切った海苔で目を付けて完成。

3.ぺろっと舌出し!ひとつ目おばけウインナー

Photo by 山形ゆかり

とってもかわいらしいひとつ目のおばけです。パーツが小さくて手でのせづらいときは、竹串の先を使うと崩れず狙った位置にピタッと配置できますよ。ハムで作る「舌」を挟むひと工夫で、ちょっととぼけた愛嬌のある表情に仕上がります。

【作り方】

Photo by 山形ゆかり

1. 赤ウインナーは真ん中を斜めに切り、切り口側の下1/3に3本切り込みを入れて足を作る。
2. 鍋に沸かしたお湯でゆで、足が開いたら取り出して粗熱を取る。
3. スライスチーズを太めのストローでくり抜くか、ハサミで切って白目を作り、パンチなどで丸く抜く海苔を貼って黒目にする。
4. ハムをハサミで舌の形に切り取り、ウインナーソーセージの足の上の部分に斜めに切り込みを入れて挟む。
5. 最後に3で作った目を付けて完成。

手軽にバリエーションUP!おすすめのハロウィンウインナー4選

1. サクサク衣!揚げないウインナーソーセージフライ

ウインナーソーセージにパン粉をまぶして作る、揚げないフライ風。油を吸いやすいパン粉ですが、あらかじめ電子レンジやフライパンで軽く焼き色を付けることで、揚げなくてもサクサクの食感に仕上がります!ウスターソースが接着剤代わりになるので、衣付けも簡単。冷めてもサクサク感が続くので、弁当のおかずとして大活躍しますよ。ボリュームたっぷりで、食べ盛りの子供も大満足間違いなし。

2. キモカワ♪ ウインナーソーセージのミイラパイ

冷凍パイシートを細く切ってウインナーソーセージに巻きつけ、トースターで焼くだけ!。サクサクのパイ生地とジューシーなウインナーソーセージの相性が抜群です。皮なしウインナーソーセージを使えばお子様でも食べやすいですよ。冷めてもおいしく、パクッと食べやすいので弁当にぴったりです。パイシートを使えば意外と手軽に作れるのも魅力ですね。

3. そうめんで簡単。ウインナーソーセージのミイラ

そうめんで手軽に作れるミイラのレシピ!ウインナーソーセージに巻きつけてトースターで焼くだけで、外はカリッと香ばしくスナック感覚で楽しめます。そうめんのほどよい塩気がウインナーソーセージの旨味を引き立て、我が家では子供から「また作って!」と毎年リクエストされる大人気おかずですよ。

4. 焼くだけでクルン!おばけウインナーソーセージ

切り込みを入れてフライパンで焼くだけで、裾がクルンと反って愛嬌たっぷりのおばけ形に変身する手軽なアイデア!ウインナーソーセージ1本から4つ作れるので、弁当のちょっとした隙間を埋めるのにも重宝します。ハサミで海苔を切ると時間がかかるため、100均などのキャラ弁用海苔パンチを使うのがおすすめ。パーツを一瞬で作成できるので、朝の忙しい時間を大幅に短縮できて大助かりしますよ。

お弁当箱の中でも顔が取れない詰め方のコツ

せっかくかわいく作ったウインナーデコも、弁当箱を開けたら顔が取れていた……なんて悲しい経験はありませんか?きれいに保つには「詰め方」がとっても重要!

デコウインナーは「一番最後」に詰めるのが鉄則です。ごはんやメインのおかずを詰めたあと、最後にできた隙間にそっと忍ばせるように配置します。ウインナーソーセージのまわりをブロッコリーやミニトマト、卵焼きなどの「形が崩れにくいおかず」で両サイドから挟み込むように固定しましょう。密着させて隙間をなくすことで揺れを防ぎ、顔が取れるピンチを最小限に抑えることができますよ。

デコレーション部分がほかのおかずやフタにこすれないよう、少しだけ高さを低めに調整してあげるのも、きれいな状態をキープする秘訣です!

失敗なし!ハロウィンお弁当ウインナーを楽しもう

「かわいい弁当を作ってあげたいけれど、時間もないし崩れるのが心配……」そんな悩みも、ほんの少しの工夫とコツさえ押さえれば一気に解決!いつものウインナーソーセージがあっという間に賑やかなおばけたちに大変身しますよ。ぜひ取り入れて、楽しんでくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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