やみつき必至!広島のご当地グルメ「ウニクレソン」が食べたい

みなさんは、広島の隠れたご当地グルメ「ウニクレソン」を知っていますか?人気漫画『ワカコ酒』でも紹介され、じわじわと話題を集めているんですよ。今回は、そんなウニクレソン発祥の広島「中ちゃん」や東京で食べられるお店、レシピまでご紹介します。

2017年4月7日 更新

ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

広島の新名物「ウニクレソン」とは?

あなたは「ウニクレソン」という絶品料理をご存じですか? ウニクレソンとは、広島県広島市中区にある、鉄板焼き屋「中ちゃん」発祥の名物料理です。漫画『ワカコ酒』の4巻で、結婚式帰りのワカコさんが立ち寄った鉄板焼き屋さんでウニクレソンが登場したことでも話題になりました。

ウニクレソンってどんな料理?

ウニクレソンの材料はいたってシンプルで、ウニとクレソンのみです。どんな味なのかというと、バター&醤油のシンプルな味付けで、シンプルながらその香りのよさに食欲がそそられます。レモンと軽く焼いたバゲットが添えられて、見た目にも美しく豪華なひと品となっているんですよ。最後に残ったソースまでバゲットで、最後まで残らず食べ尽くすさずにはいられないおいしさです。 もともと広島には、"ウニホーレン"という名の、ウニとほうれん草をバター醤油で炒めたお料理があり、ウニクレソンはそのアレンジメニューといったところとされています。ウニクレソンは、そもそも鉄板焼き屋「中ちゃん」のオリジナルメニューではあるのですが、今や広島の新名物となり、広島のご当地グルメとして定着しつつあるところにも注目ですよ。

ウニクレソンのレシピ

ウニクレソンは、自宅でも簡単に作ることができますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。 まずは、フライパンにバターを焦がさないように熱したら、洗っておいたクレソンを入れて炒めていきます。クレソンがしんなりしてきたら火を止めてください。 クレソンの上にウニをのせてフタをし、火を止めたまま1~2分蒸らしましょう。1~2分経ったらフタを取って、お醤油を少々まわしかけ、味を整えればできあがりです。お皿に盛ったら、焼いておいたバゲットとカットしたレモンを添えて完成!

ウニクレソン発祥の広島「中ちゃん」

地元で愛される老舗の鉄板料理屋

こちらのお店こそがウニクレソン発祥のお店、「中ちゃん」です。中ちゃんは、広島で40年愛され続けてきた、お好み焼きや鉄板料理のお店です。本場広島のお好み焼きは当然人気で、ウニクレソンをはじめ、このお店の雰囲気からは想像できないような、おしゃれな鉄板料理も提供しているんですよ。

ウニクレソン

これぞ元祖「ウニクレソン」(1,600円)!生ウニとクレソンがバターソテーされた、中ちゃんの名物メニューです。バゲットとレモンが添えられ、見た目にもおしゃれなひと皿です。ビールにもぴったりで、お酒もすすむような味わいだそうですよ。

ほかの人気メニュー「舌平目のバター焼き」

こちらも中ちゃんでは外せない逸品である「舌平目のバター焼き」(時価)。長く愛されているメニューのひとつで、お皿からはみ出るほどの大きな舌平目がバター焼きにされています。外はかりっと香ばしく、バターソースと絡めれば、至福の味わいを楽しめますよ。ぜひ召しあがってみてくださいね。
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