スパイスが決め手!「マサラチャイ」は温活に効くインドの定番紅茶

みなさんは、インド発祥の「マサラチャイ」をご存じでしょうか。最近、周りにあるカフェでも注文できるようになってきたマサラチャイ。今回は、甘くてスパイシーな味がクセになるマサラチャイの特徴や効能、アレンジレシピなどをご紹介します。

2019年10月9日 更新

マサラチャイとは?

インド料理店のほか、スターバックスやおしゃれなカフェでもオーダーできるようになり、日本でも少しずつ浸透してきた「チャイ」。これはインド式に甘く煮出したミルクティーを意味する言葉で、日本では甘くてスパイシーな味がするミルクティーを想像する人が多いと思います。

そんな甘くてスパイシーな味がするチャイは、日本ではスパイスという意味の「マサラ」をつけて「マサラチャイ」と言われています。

マサラチャイの特徴

マサラチャイが誕生したのは、昔インドで子供の健康を気遣ったお母さんが、紅茶にトゥルシーというバジルの一種を入れたことが始まりだと言われています。

使うスパイスの種類や量は、インドでも家庭によって異なりますが、生姜、シナモン、カルダモン、クローブなどが代表的です。甘いミルクティーにスパイスの風味が溶けだし、インドでは日常的にマサラチャイが飲まれています。しかし意外なことに、本場のインドではスパイスの味がしない、甘い紅茶が多いのだとか。

じゃあ、ミルクティーとチャイはなにが違うの?と思ったそこのあなた。ミルクティーとチャイの違いは作り方にあります。ミルクティーは最後にミルクを足しますが、チャイは最後に茶葉を入れて煮込んで作るのです。覚えておきましょうね。

マサラチャイの効果効能

マサラチャイには身体に良いとされるスパイスが多く使われているので、飲むことで健康や美容面で様々な効果が期待できます。以下、代表的なものをご紹介します。

身体を健やかに保つ抗菌作用

クローブには防腐作用があることから、お肉料理によく使われています。また、お寿司にガリ、かつおのたたきにすりおろし生姜が添えられることから分かるように、生姜にも強い殺菌効果があります。冬の時期には風邪やインフルエンザの予防にも役立ちます。さらに、シナモンにも殺菌効果があり、風邪予防や口臭予防に効果があります。
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