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ワンパンで本格中華!素揚げ不要の『鶏肉のカシューナッツ炒め』

ボリューム感とコッテリした味わいで、お酒との相性言うことなしの中華料理。でも、具材を素揚げしたり、何種類もの醤を使い分けたりするのは大変……今回は、素揚げ不要・フライパンひとつで本格的な「鶏肉のカシューナッツ炒め」を作っちゃいます!

2016年9月7日 更新

フライパンひとつで楽しめる本格中華!

中華料理店のメニューでよく見る、鶏肉のカシューナッツ炒め。
甘くとろみのある味付けに、歯ごたえの良いカシューナッツ、玉ねぎが美味しいですね。

本来はカシューナッツなどの具材を素揚げする必要がありますが、素揚げってけっこう大変。家庭ではもっと気軽に作りたいものです。

というわけで、今回はフライパンひとつで簡単に本格中華がお楽しみ頂けるレシピをご紹介します。
鶏肉を下味につけておくだけで、あとは炒めて出来上がり!

調味料も特別なものは使わずに、オイスターソースがあればバッチリ味が決まります。時間のない日の晩ごはんや、パパッとおつまみを作りたい時のために覚えておいて損はありません!

『鶏肉のカシューナッツ炒め』の作り方

材料 (4人分/おかずにするなら2人分)

鶏もも肉 1枚
カシューナッツ 30g(20粒程度)
ピーマン 3個
玉ねぎ 1/2玉
A 片栗粉 大さじ1
A 酒 小さじ1
A 醤油 小さじ1
A 塩胡椒 少々
B オイスターソース 大さじ2
B 酒 大さじ1
B すりおろしにんにく・生姜 各1片分

作り方

①鶏もも肉は一口大に切り、Aの調味料に漬け込む。
②ピーマン、玉ねぎも一口大にカットする。
③フライパンに油(分量外)を少量熱し、鶏もも肉をつけダレごと中火で焼く。
④両面の色が変わるまで焼く。
⑤フライパンを強火にし、玉ねぎを加える。
フライパンを強火にしてからは、スピード勝負です!
高温で手早く炒めることによって、玉ねぎを素揚げしたような食感に仕上げます。
⑥全体に油が馴染んだら、ピーマンを加える。
⑦カシューナッツを加え、さっと火を通す。
⑧Bの調味料を注いで全体に絡め、照りが出るまで混ぜる。

アツアツのできたてを召し上がれ!

ツヤのあるピーマンに玉ねぎ、香ばしいカシューナッツ。
高温で手早く炒めることで、素揚げしたようなシャクッとした食感が楽しめます。

オイスターソースの甘みが全体に絡んで、ビールが進む味わいです。
食後の予定によっては、すりおろしにんにくを抜いて生姜を加えても美味しく作れます。

メインディッシュとしても、おつまみとしても美味しい一皿。
出来立てはもちろん、冷めて味が馴染んでくるとカシューナッツの食感が変わってまた美味しい
ですよ。試してみてくださいね。

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WRITER

前田未希

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