漬物初心者におすすめ!「三五八漬け」はクセのないやさしい味わい

「三五八漬け」にはめんどうな手間がいりません!ぬか漬けのように毎日かき混ぜなくていいので漬物初心者もトライしやすいのが特徴です。万能調味料としても使える三五八漬けを常備しておくととても便利ですよ。三五八漬けで体の中からきれいになりませんか?

2016年10月7日 更新

三五八漬けとは?

三五八漬けは東北地方に古くから伝わる郷土料理で、米麹に塩を加えた漬け床を使った漬物です。定番の野菜を漬けるのはもちろん、お肉やお魚に下味をつけたり、煮物やスープなどの隠し味としてもアレンジできます。まさに万能調味料です。

栄養価が高い米麹が原料なので、とっても健康的です!三五八漬けを食べる習慣を続けていれば、おいしい食事だけでなく、健康と美容も手に入るかも!

三五八漬けの名前の由来

三五八漬けという名前の由来はシンプル。塩と米麹と蒸した米を3:5:8の割合で混ぜ合わせて作る漬け床を使うことから「三五八(さごはち)」と名付けられたといわれています。

三五八漬けってどんな味?

漬け物の代表格である「ぬか」と比べ、クセのないやさしい味わいでほんのり甘みがあります。野菜を漬けると、麹のマイルドな香りと自然な甘みが感じられるお漬物ができあがります。肉や魚などを漬けてから焼くと特有の生臭さが消え、旨みが増すのが特徴です。普段の料理の前にひと工夫加えるだけで、グッとおいしいお魚・お肉料理ができあがるでしょう。

三五八漬けの栄養素は?

三五八漬けを作るさいに欠かせない米麹は、「飲む点滴」と言われるほど栄養が豊富な甘酒の原料となっています。米麹には脂質の代謝を促進したり、ニキビやシミを予防するなど肌をきれいにしたりする効果があるビタミンBを多く含みます。また、食物繊維やオリゴ糖が腸内環境を整えるので、便秘解消や免疫力のアップにも効果的です。
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