日本最古の和菓子屋さん「一文字屋和助」

今宮神社から歩いて左側にあるのが「一文字屋和助(いちもんじやわすけ)」。通称「一和(いちわ)」といい、平安時代から続く創業1000年の日本最古の和菓子屋です。店内には、平安時代の井戸が残されており、時代を感じられる貴重な空間になっています。

店頭の焼きかた

やはり「一文字屋和助」でも備長炭で焼かれており、職人の技が光ります。焦げめをつけながら、じっくりと焼かれたおもちはアツアツで至福の味わい。日本最古から続くお店の名に恥じない逸品が作りあげられます。

一文字屋和助の「あぶり餅」

Photo by Snapmart

1人前:500円(税込)
1000年もの間、変わらぬ製法で作り続けられた「あぶり餅」はさっぱりとした白味噌の風味を楽しむことができます。白味噌のたれは、香ばしくやわらかさを残したおもちとの相性が抜群ですよ。 こちらも、3人前(1,500円)からのお持ち帰りが可能です!

店舗情報

■店舗名:一文字屋和輔 (いちもんじやわすけ) ■最寄駅:京都市バス46系統「今宮神社前バス停」より徒歩2分 ■電話番号:075-492-6852 ■営業時間:10:00~17:00 ■定休日:水曜日 ■参考URL:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26001669/

「かざりや」と「一和」のあぶり餅違いは……?

Photo by Snapmart

「かざりや」のあぶり餅は形が不ぞろいのため、素朴で手作り感があり、タレはしっかりとした味噌の風味を感じら甘みがあります。一方「一和」のあぶり餅はおもちの形が均一なため、焼き具合もこんががりで、タレの味は少し薄めです。 もちろん、どちらのあぶり餅も絶品なので、お腹に余裕がある場合は食べ比べしてみるのもよいですね♪

今宮神社以外であぶり餅を食べるなら

嵐山嵯峨野の清涼寺参道「大文字屋」

630円

あぶり餅と言えば今宮神社があまりに有名ですが、嵐山嵯峨野(さがの)にある「大文字屋」でも食べることができます。こちらのお店の「あぶり餅」は、近江産の最高級もち米を使った自家製生もちを使用しています。濃厚な味噌ダレがかかったお餅は絶品ですよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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