豆派も粉派も使える!種類別コーヒーメーカーの正しい使い方

自動でコーヒー豆を挽いて淹れてくれるコーヒーメーカー。普段、使ってはいるけどいまいちおいしくないと思ったら、それは使い方が原因かも?今回は意外と知らないコーヒーメーカーの正しい使い方、各種メーカーの使い方も合わせてご紹介します。

自宅でおいしいコーヒーを飲もう

挽きたての香ばしさがたまらないコーヒー。喫茶店でのあの味を自宅でも楽しめたらうれしいですよね。本格コーヒーが飲めるからとコーヒーメーカーを買ったものの上手に淹れられない……なんてこともあるのではないでしょうか。

そこで、今回は「コーヒーメーカーの使い方」をご紹介します。

基本的な使い方と豆の選び方を理解すれば、自宅でおいしいコーヒーを飲めるようになりますよ。コーヒーメーカーはあるけど、あまり使っていない方やこれから使ってみたいという方必見です!

種類別コーヒーメーカーの使い方

ミル付きドリップ型

2つのドリップモードが付いた多機能型全自動コーヒーメーカー。豆が挽けるミル付きでお家でも挽きたてのコーヒーが召しあがれます。もちろん、コーヒー粉も使えるので初めての方にもおすすめの機種ですよ。

運転ライトで経過が分かりやすいのもポイント!洗って使えるメッシュフィルターで、ミル部分のバスケットは取り外して丸洗いできます。

【ミル付きドリップの使い方】

1. コーヒー豆をセットします
お好みのコーヒー豆をフィルター部分にいれていきます。ミル付きドリップ型は、豆から挽いてくれるので焙煎する手間が省けます。コーヒー豆の1人分の量はコーヒー用の計量スプーンで山盛り1杯(10~20g)です。

・豆からドリップするときは、お好みの豆をフィルター部分(紙フィルターは不要)に水を注いで「ドリップモード」を選択します。
・コーヒー粉からドリップするときは、コーヒー粉をセットしたあと、給水部分に水を注いで「ドリップモード」を選択します。

2. 紙フィルターはお好みでセット
ミル付きドリップ型のフィルター部分はメッシュ構造になっているので、紙フィルターは不要ですがコーヒーカスが出てしまうので、気になるようならセットする方がおすすめです。セットする際に紙フィルターの圧着部分は互い違いに折り曲げて、サイズを調節しましょう。すき間をなくすことで、コーヒーカスが流れるのを防いでくれます。

3. 水をセットします
マシンの給水部分にミネラルウォーターを注ぎます。1人分の水の分量はコーヒーカップで計るとわかりやすいですよ。

4. スイッチを押してドリップ開始!
メーカーによって違いますが、スタート開始で大体5分ほどでドリップ終了です。

ミルなしドリップ型

タッチパネルの次世代コーヒーメーカー。おいしいコーヒーを淹れるために大切な温度調節が、指先ひとつで調節できる機能を搭載しています。

オートモードで、2カップから対応でき、抽出のスピードも2段階で設定可能なんですよ。また「マイレシピモード」では、湯温や湯量・ドリップ時間を細かく設定できるので、こだわりのコーヒーを飲みたい方にもおすすめです!スタイリッシュなデザインと高性能で人気の機種です。

【ミルなしドリップ型の使い方】

1. フィルターをセット
フィルターをセットする前に、紙フィルターの圧着部分を互い違いに折り曲げてサイズを調節します。折り曲げる事によってフィルターと紙フィルターのすき間をなくし、貼りつけてある接着部分が剥がれるのを防ぎます。

2. コーヒー粉をセット
お好みのコーヒー豆を人数分フィルターに入れます。1人分の分量はメジャースプーン1杯(10g)を目安にすると良いですよ!

3. 水を給水部分に注ぎます。
ミネラルウオーターをコーヒーメーカーの給水部分に入れていきます。水の量はコーヒーカップなどで測りながら入れるとわかりやすいですよ。

4. スイッチを入れます。
すべての準備が整ったらあとはスイッチを入れてできあがりを待つだけです。できあがったコーヒーを飲んでみて「苦い」と感じたら、水の量を増やすかコーヒー粉を少し減らして調整してみましょう。

カプセル式コーヒーメーカー

セット後30〜40秒ほどで淹れられるカプセル式のコーヒーメーカーは、手間がかからずお手入れも簡単!カプセルをセットしてボタンを押すだけで、本格コーヒーが楽しめます。

「キューリグ ネオトレビェ」の人気のポイントは、氷を入れると淹れたてのアイスコーヒーも作れるところです。そのほか、蒸らし機能付きでハンドドリップのコク深い味わいも味わえますよ。忙しい朝にぴったりの使いやすさも♩

【カプセル式コーヒーメーカーの使い方】


1. カプセルをセット
本体の上部にあるハンドルを上げて、お好みのカプセルをセットします。メーカーによって開け方は異なるので、説明書を確認の上ご使用くださいね。

2. 給水タンクに水をセット
「キューリグ ネオトレビエ」の場合は、本体の中に水を貯める仕組みになっているので
給水タンクいっぱいに水を注ぎましょう。

3. 抽出量を選択します
上部の右方向に抽出量を選択できるレバーが付いているので、お好きなカップのサイズで
入れることが可能です。

4. カップの高さを調節します。
メーカーによって違いますが、「ネオトレビエ」はカップの高さを調節できるので大きめのマグカップや来客用のカップとお好みで調節できます。

5. スタートボタンで抽出開始!
すべてのセットが終わったらスタートボタンを押します。開始から約30秒~40秒ほどでドリップ完了です。

エスプレッソ式コーヒーメーカー

本格的エスプレッソがお家で作れる「エスプレッソメーカー バリスタ」。タンクに水を注いで、2〜5分ほどでカフェのようなエスプレッソが簡単に作れます。着脱式のフィルターホルダーと受け皿で、洗いやすくお手入れしやすいのがポイントです。

【エスプレッソ式コーヒーメーカーの使い方】

1. タンクに水を注ぎます。
付属の計量カップで、抽出する量だけの水をタンクに注ぎます。

2. ホルダーにコーヒー粉を入れます。
ホルダーにスプーンでコーヒー粉を計量して注ぎます。

3. ホルダーを本体に装着します。
ホルダーを本体に装着したら、正面向かって左側のバルブを、コーヒーカップの絵のついたところに合わせます。

4. 温度調節をして抽出開始します。
温度が上昇し、準備完了となるのを待ちます。スイッチを押して、お湯を出したら抽出開始します。

おいしいエスプレッソを飲むためには、カップの温かさも重要!あらかじめ、カップをお湯で温めておいてくださいね。また、カップに注ぐ際は直接落とすのではなく、カップの側面をたどらせることで、クレマ(クリーム)をできやすくします。

コーヒーメーカーを上手に使うコツ

使う水は常温で

ミネラルウォーターや水道水を使う時は、常温に戻して置くのがポイント。それは、コーヒーを淹れる際に温度を上げて抽出するためです。使う水を「常温」に戻すことにより抽出しやすくなりおいしいコーヒーを作ることができますよ。

濃さを調整するには

お好みの挽き粉で好きな濃さにするには2通りあります。ひとつは、1人分の分量を増やすこと。あら挽きで挽いた豆で濃い目のコーヒーを作る場合は1カップ多めに入れることで濃さを調節できます。

2つ目は、水の分量を調節すること。水の量を、少なめにすると濃い目の味に。また多めにすると薄めの味になるので、その日の気分によっていろいろ試してみてくださいね。

保湿機能が重要

コーヒーメーカーに付いているサーバー、ガラス製だと作り置きはすぐ冷めてしまいます。
再度温めなおしても、コーヒーが煮詰まると風味も香りも落ちていきます。それを防ぐために保湿機能は外せません。メーカーによっては、ドリップ後の30分保湿できるタイプや、サーバー自体がステンレス製で温度を保つ機種もあります。

お手持ちのメーカーがガラス製なら、ステンレスボトルに移し替えるのもおすすめですよ。

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ichika

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