豆派も粉派も使える!種類別コーヒーメーカーの正しい使い方

自動でコーヒーを淹れてくれるコーヒーメーカー。普段、使ってはいるけどいまいちおいしくないと感じているなら、それは使い方が原因かも?この記事では意外と知らないコーヒーメーカーの正しい使い方、各種メーカーの使い方も合わせてご紹介します。お手入れ方法、豆と水の選び方も要チェック!

2020年2月4日 更新

おすすめの洗い方

水洗いと水拭きをする

ふだんのお手入れは週に一回くらいが理想です。パーツを分解し水洗いをしましょう。洗剤を使うと部品ににおいがつき、コーヒーのよい香りを邪魔してしまう可能性があるので注意してください。

本体の汚れはよくしぼった布巾で水拭きをし、水気が残る場合はさらにから拭きをするのがおすすめです。必ずプラグをコンセントから抜いた状態で作業をしてくださいね。

落ちにくい汚れはクエン酸や重曹で落とす

頻繁にコーヒーを淹れる方であれば、一ヶ月に一度、丁寧な洗浄をしましょう。白い汚れの水垢にはクエン酸が効果的。コーヒーメーカーの満水メモリまで水を入れ、1杯につき1gのクエン酸を入れます。(最大容量が10杯のメーカーなら、10gのクエン酸を入れてください。)クエン酸を溶かしたら、水だけでドリップします。排水し、もう一度水を入れて水だけでドリップし、クエン酸を洗い流します。

黒い汚れはコーヒーの黒ずみです。重曹をふりかけ、スポンジや歯ブラシでこするだけ。

コーヒーメーカーのトラブル対処法

コーヒーがスムーズに出てこない

出口がコーヒーの粉や水垢で汚れていると、スムーズにコーヒーが抽出できなくなります。クエン酸洗浄をしてみてください。

ミルが動かない

コーヒーの粉がつまっている可能性があります。歯ブラシなどで取り除いてください。水洗いはサビの原因になるので避けましょう。

コーヒー豆にこだわろう

おいしいコーヒー豆の選び方

コーヒー豆は新鮮なものを買いましょう。焙煎したものを買うときは、いつ焙煎したかを聞いて鮮度状態を確かめてください。2〜4日前であれば、挽いた直後のガスも抜けておいしく淹れられる頃合いです。

また、豆は一度挽いてしまうと酸化が早くなり、劣化し風味が変わってしまうため、挽いたらすぐに使いましょう。自宅にコーヒーミルがない場合は、コーヒー専門店で購入するとお店で挽いてくれます。

おいしいコーヒー豆の挽き方

粉の挽き方には「細挽き・中挽き・粗挽き」があります。濃いコーヒーが好きな方は細挽き、薄めが好きな方は粗挽き、バランスの取れた味わいを堪能したい方は中挽きがおすすめです。

また挽き方によってサイフォン用は「細挽き」で、ペーパーフィルターを使うときは「中挽き」などと器具に合った挽き方もあるので、挽く前に確認してくださいね。
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