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離乳食に使いたい!赤ちゃんの舌を育てる「だし」6種類の作り方

和食には欠かせないおだし。実は離乳食にこそ良質なだしを使ってほしいのです。離乳食初期から使える野菜だし、中期から使えるささみだしなど、おすすめのだし6種類を紹介します。大人の食事にも使えますから、ぜひ取り入れてみてくださいね!

2017年4月30日 更新

昆布だし

昆布だしは離乳食初期から。野菜に慣れたら食べられます。
【材料】 水 1L 昆布 8cm  1. 昆布に汚れがある場合は、布巾で拭きとります。 2. 水に昆布を入れ、冷蔵庫で一晩寝かせます。 3. 火にかけて、鍋の内側にフツフツと泡が付きはじめめたら取り出します。 【おすすめの使い方】 昆布だしは、野菜のスープ、野菜煮にすることをおすすめします。 例えば、ほうれん草のお浸しを作るとき、ほうれん草を昆布だしで煮るだけでも旨みを感じますよ。

かつお昆布だし

かつお昆布だしは離乳食中期から。赤身の魚に慣れたら食べられます。
【材料】 昆布だし 1L かつお節 20g 1. 昆布だしにかつお節を入れ、沸騰直前で火を止めます。 2. こし網でこします。 【おすすめの使い方】 かつお昆布だしは、煮物、汁もの、お浸し、なににでも合うマルチなおだしです。私のおすすめメニューは、かぼちゃの煮物。かぼちゃの甘みを引き立ててくれるので、しょう油はほんの少しでもおいしくいただけますよ。

煮干しだし

煮干しだしは離乳食後期から。青背魚に慣れたら食べられます。
【材料】 煮干し 20g 水 1L 1.煮干しの頭とはらわたを取っておきます。 2.30分ほど水につけます。 3.火にかけ、弱火で10分煮込みます。 4.こし網でこします。 【おすすめの使い方】 煮干しのおだしは、お味噌汁に使うのがおすすめです。野菜や豆腐など好きな材料を入れてください。個人的に、煮干しだしと玉ねぎの相性が大好きです!煮干しの旨みがあるので、味噌は少しでOKですよ。

干ししいたけだし

干ししいたけだしは離乳食初期から。野菜に慣れたら食べられます。
【材料】 干ししいたけ 6枚 水 しいたけがかぶるくらい 1. しいたけを半日水につけます。 【おすすめの使い方】 離乳食初期から使える干ししいたけだしですが、私のおすすめは離乳食後期から食べられる、ひじきとにんじんの煮物。干ししいたけだしとかつお昆布だしをミックスして煮ると、とってもおいしいですよ。

野菜だし

野菜だしは離乳食初期から使えます。
【材料】 キャベツ 80g 玉ねぎ  80g にんじん 80g 水 1L 1. 野菜を適当な大きさに切ります。 2. 水と一緒に鍋に入れ火にかけます。 3. 沸騰したら弱火にして30分煮ます。 4. こし網でこして完成です。 【おすすめの使い方】 野菜だしは、本当にシンプルな味です。スープに使うことをおすすめします。野菜だしに使った野菜をそのまま離乳食に使ってもいいですね。

ささみだし

離乳食中期から。ささみに慣れたら食べられます。
【材料】 ささみ 2本 キャベツ 30g 玉ねぎ  30g にんじん 30g 昆布 8cm 水 1L 1. 水、昆布、ささみ、野菜を鍋に入れ、弱火で60分煮ます。 2. こし網でこして完成です。 【おすすめの使い方】 昆布+ささみ+野菜のおいしい、ささみだし。私のおすすめはうどんです!ささみだしに使った食材を切って、片栗粉でとろみをつけ、トロトロうどんにしてみてはいかがでしょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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