ライター : BBC

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カフェ・オ・レ

「カフェ・オ・レ」はフランス語でミルク入りのコーヒーという意味。フランスで好まれるコーヒーの飲み方で、ドリップコーヒーをベースに同じ量のミルクを注いで作るのが一般的です。ミルクでコーヒーがマイルドになるので、飲みやすいのも特徴になっています。

カフェ・ラッテ

カフェ・ラッテはイタリアが発祥の飲み物で、エスプレッソと牛乳を混ぜたものです。イタリアでコーヒーといえば専用の機器を使い圧力をかけて抽出したエスプレッソを指しますが、カフェ・ラッテはそこに蒸気で温めたミルクを加えて作ります。 エスプレッソが2に対してミルク8で作るのが一般的で、マイルドな味わいが特徴になっています。スチームミルクを使うことで、カフェオレよりもなめらかな味わいになります。 カフェ・オレがドリップコーヒーを使うのに対し、カフェ・ラッテはエスプレッソを使うのが大きな違いと覚えておきましょう。

カプチーノ

カプチーノはエスプレッソにクリーム状に泡立てた牛乳を加えたもので、イタリアで好まれているコーヒーの飲み方です。カプチーノはエスプレッソに、蒸気で温められたミルクのスチームミルクと蒸気で泡立てられたミルクのフォームミルクの両方を使って作られます。 エスプレッソ、スチームミルク、フォームミルクの割合は1:1:1が一般的ですが、お店や個人によって、その割合は変わってきます。シナモンやココアパウダーで風味付けして楽しむことも。
カフェ・ラッテもカプチーノもエスプレッソとミルクで作られますが、このふたつの違いはミルクを泡立てるかどうかにあります。

エスプレッソ

カフェ・ラッテ、カプチーノを作るのに欠かせないエスプレッソについてもご紹介。 エスプレッソはイタリア生まれのコーヒーで、普通のコーヒーカップの半分ほどの大きさのカップで楽しむのが一般的です。北米で普及したあと日本でも人気が出ました。今では街のコーヒーショップのメニューとしてもポピュラーになっています。 極細挽きのコーヒー豆を、専用のマシンで発生させた沸騰水を使い加圧状態で濾すことで抽出したもので、ギュッとうま味が凝縮されています。少しずつ飲むのではなく、一気に飲んでその芳醇なコクと香りを楽しむのがおすすめです。濃厚な味に仕上がっていますが、ドリップ・コーヒーに比べて一杯当たりのカフェイン含有量は少なくなっています。 とにかく濃厚なため、お店によってはチョコレートやクッキーなどを添えて出されることもあります。

フラペチーノ

フラペチーノは〈フラッペ〉と〈カプチーノ〉からなる造語で、スターバックスの登録商標です。スターバックスコーヒーで販売されている、氷とともに攪拌した冷たいコーヒー飲料を指しますが、コーヒーを使わずに果汁と氷を攪拌したものなどもフラペチーノとして扱われています。 主にコーヒーベースのフラペチーノ、クリームベースのフラペチーノ、ティーベースのフラペチーノの3パターンで構成されており、コーヒフラペチーノなどの定番メニューから季節限定のメニューまで一年を通じてさまざまなバリエーションが提供されています。

アメリカンコーヒー

浅い焙煎のコーヒーでいれたアメリカンコーヒーは、苦味は弱く、酸味は強いのが特徴です。コーヒーに水を足して薄くするというイメージを持っている人も多いようですが、決してそうではなく、あらかじめ焙煎度が低いシナモンローストやミディアムローストの豆などを使っているため薄めの味わいになっています。 アメリカンコーヒーは和製英語で、日本独自に発展したコーヒーの飲み方のひとつです。似た言葉として、エスプレッソをお湯で薄める飲み方を表す「アメリカーノ」がありますが、アメリカではそれほど一般的ではありません。
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