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渋谷の人気ビストロが作る「自家製ベーコンのキャベツ煮丼」レシピ

おいしい「まかない飯」を求めてmacaroni編集部がキッチンにお邪魔する新連載。第1回目は、ベルギービールの品揃えとシャルキュトリーが自慢の渋谷「ヘイメルミヤマス」で【自家製ベーコンのキャベツ煮丼】のレシピを教えていただきました。

2016年7月15日 更新

自家製ベーコンのキャベツ煮丼

渋谷駅からほど近く、宮益坂の中腹に店舗を構える「ヘイメルミヤマス」。毎日80種類以上のビールと、本格的な料理を楽しめるビストロです。

今回はヘイメルミヤマスさんのアイドルタイムにお邪魔して、豚肉のうまみをたっぷりのキャベツが吸いこんだ「自家製ベーコンのキャベツ煮丼」を作っていただきました。

レシピで使うベーコンは、シャルキュトリーが自慢のお店らしく特売のイベリコ豚で作った自家製だそうです。もちろん家庭でふつうのベーコンを使ってもおいしく作れるそうですよ。

それでは、作り方をご紹介します♩

材料(7人分)

・自家製ベーコン 1kg
・キャベツ 1玉
・調味液(酒、酢を200ccずつ合わせたもの)
・梅干し 6個
・ゆず 1個
・ごはん 5合

作り方

1. まずベーコンを塊のまま4面ともじっくりと焼きます。
バラ肉は脂が多く、はねやすいので注意してくださいね。豚肉の中でもとりわけ脂の多いイベリコ豚ですが、表面をこんがりと焼き付けることで余分な脂を落とすことができるそうです。
2. 食べやすい大きさにスライスします。
ベーコンは歯ごたえがあるので、女性の場合は小さめに切ると食べやすいかも。
3. ざく切りにしたキャベツ、ベーコン、キャベツ……と鍋の中で交互に重ねていきます。
ご覧の通り、フタがぎりぎり閉まるくらいたっぷりの量になりました。
4. はじめは強火で、煮えたら弱火にして蓋をしたまま15〜20分加熱します。
途中、全体を軽く混ぜてください。
はじめは鍋いっぱいだったのが、キャベツに火が通ってかさが減っています。イベリコ豚の脂をしんなりとしたキャベツが吸っていて、この段階ですでにおいしそうです!
5. 酒と酢を合わせた調味液を加え、さらに煮込みます。
「調味料はこれだけ?」と思いましたが、ベーコンの塩気とキャベツから出る水分、そして酢と梅干しの味が合わさっておいしく仕上がるとのこと。どんな味になるのかワクワクします。
6. 仕上げに、ゆずの果汁をギュッと絞り入れます。
ゆずがなければレモンで代用しても良いそうです。
7. 丼にあたたかいごはんを盛り付け、キャベツ、ベーコンを載せて、ちぎった梅干し、すりおろしたゆずの皮を散らします。
お好みでコショウを振りかけて、完成です。

まかない飯、いただきます。

イベリコ豚のベーコンは噛めば噛むほどコクのある甘さが広がり、飲み込むのがもったいないくらい。しっとりと蒸しあがったキャベツもやさしい甘さです。また、酢と梅干しの酸味がほどよく効いており、ベーコンの量が多くてもさっぱりと食べ進められました。

お肉の扱いを心得ているヘイメルミヤマスさんならではの「まかない飯」、ごちそうさまでした!

ヘイメルミヤマス

ベルギービールとワインとシャルキュトリーのお店「ヘイメルミヤマス」。渋谷駅から徒歩3分という便利なロケーションと、ビールやワインを楽しみながらしっかり食事を楽しめるお店ということもあり連日多くのゲストで賑わっています。

ビールもワインも品揃えは約80種類、グラスワインは赤・白ともに日替わりで4種類が提供されています。看板メニューはなんといっても「シャルキュトリー盛り合わせ」。そのほか自家製ハムやソーセージ、ムール貝、ラードで二度揚げしたフリッツなどの定番おつまみ、旬の野菜を使った料理など多彩な料理が楽しめます。
開放感のあるオープンキッチンで、禁煙のカウンター席も設けられおり、女性がひとりで行っても楽しめる雰囲気のお店です。新しく新橋店もオープンしたばかり。渋谷にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

(文・写真:宇宿)

店舗情報

住所:東京都渋谷区渋谷1−12−7 CR−VITE 1階
TEL:03-6427-7524
営業時間:17:00〜27:00
定休日:無し
企画協力:トレタ
「トレタ」は、高級レストランから居酒屋まで、あらゆる飲食店の予約を簡単・便利に管理ができる飲食店向け予約/顧客台帳サービスです。

https://toreta.in/

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macaroni編集部(ま)

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