ライター : 小嶋絵美

フードライター / 管理栄養士

中身が見えない!? 世界で話題の「クローズドバーガー」とは?

Photo by 小嶋絵美

SNSを中心に、世界的に注目を集めている「クローズドバーガー(enclosed burger)」。

その名のとおり、具材をパン生地で包んで焼くため、一見するとふつうのパンに見えます。でも中にはパティやトマト、チーズなどハンバーガーでおなじみの具材が詰まっていて、食べ応えも十分。

通常のハンバーガーよりも具材がはみ出しにくく、「食べやすい」と人気に火がついています。

パン作り初心者でも作れる。「クローズドバーガー」のレシピ

Photo by 小嶋絵美

調理時間 60
*材料を常温に戻す時間、パンの発酵時間、オーブンの予熱時間は含みません。
そんな「クローズドバーガー」を、おうちでも簡単に!今回は、パン作り初心者でも挑戦しやすいレシピをご紹介します。

ハンバーガーと同じように、具材や味付けのアレンジも楽しめますよ。

材料(2人分)

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※写真およびレシピでは材料欄と異なり、薄力粉は全粒粉、ケチャップは市販のハンバーガーソースを使用しています。

下ごしらえ

バターを常温に戻す

バターは常温に戻します。気温の低い冬場は、卵や牛乳も常温に戻してください。

作り方

1.パン生地を仕込む

クローズドバーガーのバンズ生地を仕込む様子・手順

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A(強力粉、全粒粉、塩、砂糖)をボウルに入れて混ぜ、牛乳、砂糖、ドライイーストを加えてさらによく混ぜます。

ひとまとまりになったら、適宜打ち粉をしながら手でこねて、バターを加えさらにこねます。

まるめて油を塗ったボウルに入れ、ラップをして室温(目安25℃)で60分以上発酵させます。

倍以上に膨らんだら、発酵完了です。

2.発酵している間にパティを焼く

クローズドバーガーのパティをフライパンで焼く様子

Photo by 小嶋絵美

B(牛ひき肉、塩、黒こしょう)を混ぜ、2等分にしてうすく広げたものを、中火で熱したフライパンで両面こんがり焼き上げます。

※フライパンには適宜サラダ油をひいてください。

3.パン生地で具材を包む

クローズドバーガー作りで具材を包む工程の様子

Photo by 小嶋絵美

1の発酵させたパン生地を2等分にし、うすく伸ばして(目安:手のひらサイズ)、サラダ油を塗った小さいボウル(またはお椀)に敷きます。

トマト、チーズ、ソース、パティの順に重ねたら、口をしっかり閉じます。同じ手順でもうひとつ作ります。

※パン生地をのばす際は中心を厚く、外側をうすくのばすと、仕上がりがきれいです。

4.20分休ませてから焼く

クローズドバーガーを二次発酵させる様子

Photo by 小嶋絵美

天板にクッキングシートを敷き、3を離して並べ、ラップをして20分常温におきます。

※この間にオーブンを200℃に予熱します。
焼き上がったクローズドバーガーが天板の上にのっている

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卵黄を塗り、白いりごまをふって、200℃のオーブンで20分ほど焼きます。

5.完成

木製の皿に盛られたクローズドバーガー断面が見えている

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完成したら、お好みで切り分けます。

崩れにくくて食べやすい!新感覚のバーガー

Photo by 小嶋絵美

本レシピでは、トマトやチーズを入れましたが、具材がパン生地の中に包まれているため、食べるときに具材がこぼれにくく、いつものハンバーガーよりもさらに片手で楽しみやすいのが魅力的でした。

レタスや目玉焼きを入れるなど、自由にアレンジして楽しんでみてくださいね。食べ応えのあるサイズのため、お子さん向けにはミニサイズで作るのもおすすめです。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※オーブンはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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