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海外で話題の「魚肉たまご」を作ってみた
定番の朝ごはんにちょっと変化が欲しいなら、海外のSNSでバズっている「魚肉たまご」を試してみてはいかがでしょう。 魚肉ソーセージを使えば、見た目もかわいらしく食べごたえも抜群の目玉焼き風メニューが完成しますよ。
ボリューム満点で栄養もばっちり。しっかり朝ごはんを食べたい人にぴったりのひと品です。ぜひ作ってみてくださいね♪
ボリューム満点で栄養もばっちり。しっかり朝ごはんを食べたい人にぴったりのひと品です。ぜひ作ってみてくださいね♪
材料
・魚肉ソーセージ……1本
・卵……1個(S〜M)
・お好みのトッピング……適量
魚肉ソーセージは子ども向けの細いタイプではなく、通常の太いタイプを使いましょう。
・卵……1個(S〜M)
・お好みのトッピング……適量
魚肉ソーセージは子ども向けの細いタイプではなく、通常の太いタイプを使いましょう。
作り方
魚肉ソーセージに切り込みを入れます。このとき両端はそれぞれ1cmほど残しておきましょう。
フライパンを弱火で温めておきます。しっかり温まったら少量の油(分量外)を引き、魚肉ソーセージを入れます。
箸やトングなどで魚肉ソーセージを広げながら、中央をめがけて卵を割り入れます。あらかじめ卵を器に割り入れておくと、失敗が少なくなりますよ。
トッピングをのせ、水少々(分量外)をいれたらフタをして2分ほど蒸し焼きにしましょう。
筆者はゴマをかけましたが、ほかにもチーズや青ねぎなどお好みのトッピングを楽しめますよ。
筆者はゴマをかけましたが、ほかにもチーズや青ねぎなどお好みのトッピングを楽しめますよ。
白身がしっかり固まったら、裏返してさらに2分ほど焼き、こんがりと焼き目がついたら完成です!
ボリューム感に大満足!
実際に作ってみると、思っていたよりも「きれいに作る」のはむずかしいなと感じました。卵や魚肉ソーセージの大きさによっては白身があふれたり、うまくリング状に広がらなかったりと、なかなか思うようにいかないことも……。
ですが何度か作るうちに、少しずつコツがつかめてきますよ。見た目がちょっといびつでも、朝ごはんのひと品にすれば大満足。
実際に作ってみて分かったコツは、次の3つです。
ですが何度か作るうちに、少しずつコツがつかめてきますよ。見た目がちょっといびつでも、朝ごはんのひと品にすれば大満足。
実際に作ってみて分かったコツは、次の3つです。
うまく作るコツ
- 卵を入れる前にフライパンをしっかり温めておく
- なるべく大きなサイズの魚肉ソーセージを使う
- 魚肉ソーセージをリング状にしっかり広げる
朝ごはんの定番に仲間入り♪
彩りもよくてボリューム満点の魚肉たまご。魚肉ソーセージと卵といういつもの組み合わせながら、子どもは「かわいい~♪」と喜んで食べてくれました。
朝ごはんのマンネリを感じたら、ぜひ魚肉たまごを作ってみてくださいね。
朝ごはんのマンネリを感じたら、ぜひ魚肉たまごを作ってみてくださいね。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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