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全農広報部の「焼きおにぎり」レシピを試してみた!
鰹節と醤油の混ぜご飯を、ごま油とチーズをひいたフライパンでぺったんこにしながら焼いて「最初から最後までカリカリの焼きおにぎり」を錬成したので見てください
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) November 8, 2024
~今回の反省~
入るのか?と不安になるくらいの大きさのフライパン(または卵焼き器)だと側面もカリっとしてカリっと割合を増やせそう pic.twitter.com/gQoIhFrnBI
全農広報部(@zennoh_food)さんが X(旧Twitter)で紹介するやいなや、たちまち話題になった「焼きおにぎり」レシピ。
なんでも、 “最初から最後のひと口までカリカリ” に仕上がるのだそう。作り方も簡単そうで、時短調理でもある斬新レシピを試してみました。
なんでも、 “最初から最後のひと口までカリカリ” に仕上がるのだそう。作り方も簡単そうで、時短調理でもある斬新レシピを試してみました。
作り方
用意するのは、ごはん、かつおぶし、しょうゆ、ごま油、シュレッドチーズ。
1. ごはんに調味料を混ぜる
ごはんにかつおぶしとしょうゆを加えて、混ぜごはんを作ります。思いきってたくさん作っておくと、ボリューミーでおいしく仕上がります。
2. フライパンで焼く
フライパンにごま油をひき、チーズを並べます。フライパンはテフロン加工など素材がくっつきにくいものを使う方が、失敗なく上手に仕上がりますよ。
チーズの上に混ぜごはんを重ねて、ヘラなどでぎゅっと押さえつけながら強めの火加減で焼きます。途中ごはんの形を丸く整えながら、フライパンの壁面も利用してごはんを焼きつけましょう。
3. 裏面も焼いてできあがり
ひっくり返しにくい場合は、フライパンをひっくり返して一度皿にのせてから、フライパンにスライドするように戻して焼きます。
裏面も強めの火加減で、ヘラで押さえつけながら焼きます。
芳ばしい香りがして、全体がカリカリの状態になったらできあがりです。
芳ばしさとカリッカリの食感がたまらない!
表面のチーズに、こんがりと焼き色がついています。芳ばしい香りがして、カリッカリの食感がたまらない!
裏面もしょうゆの風味が芳ばしく焼きあがり、カリッカリの状態に。熱々のところをハフハフしながら頬張ると、チーズのコクも感じて満足感でいっぱいになります。
どの部分を切り取っても、どこから食べても、まんべんなくカリカリ食感を楽しめます。まさに “最初から最後までカリカリ” 状態ですね♪
どの部分を切り取っても、どこから食べても、まんべんなくカリカリ食感を楽しめます。まさに “最初から最後までカリカリ” 状態ですね♪
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