東京・吉祥寺の町中華TOP10！ハモニカ横丁の名店から、上海角煮カレーまで多種多彩 (4ページ目)

五目焼きそば

Photo by デヤブロウ

1,045円（税込）

「龍華）」の一番人気として店頭看板でもおすすめされているメニュー。パリパリ部分とやわらかい部分の割合がちょうどいい中華麺に、五目具材がたっぷりのあんがかかり、味の面でもボリューム面でも大満足！からしを付けたらさらにおいしさがアップします。

ほかにも、辛さを自由に選べる「麻婆豆腐（税込990円）」や、玉子がふんわり食感の「ニラ玉（税込440円）」もありますよ。ドリンクも紹興酒が常温でたっぷり注がれるので、軽く食べたいときもしっかり飲みたいときにも訪れたくなります。

【1位】「チーナテリアハナヤ吉祥寺」上海角煮カレーで有名に！4.2pt/98クチコミ

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吉祥寺駅の南側に沿った雑居ビル内にある「チーナテリアハナヤ吉祥寺」は、「ポップUP（フジテレビ）」や「嵐にしやがれ（日本テレビ）」「シューイチ」など多くのテレビ番組でも紹介されている、いま吉祥寺で特に注目されている中華料理店です。

独創的な名物メニュー「上海角煮カレー」のほか、「シビ辛四川麻婆豆腐」など本格中華のほかに、バルサミコ酢やゴーダチーズなどイタリアンの技法も採り入れたメニューまでバラエティ豊か！駅チカで一風変わった中華料理を安価に楽しみたいときは、ぜひこのお店へ行ってみてください。

ごろっと肉厚上海角煮カレー

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1,300円（税込）

本格レシピで作られた上海風の豚角煮にちょい辛のカレールーを合体させた、「チーナテリアハナヤ吉祥寺」を代表するメニュー。角煮は重量200gという抜群の存在感！トロトロにやわらかく調理されており、同じくとろみの効いたカレールーと混ざった味わいの奥深さは、やみつきになってしまうほどです。

カレーは＋100円でごはん大盛りに、−300円でハーフサイズにも変更できるので、カレー単品だけでなく、飲みの〆としても大人気。「中華風カレー」というユニークな味を、ぜひ体験してみてください！

吉祥寺の町中華は王道スタイルから個性的なお店までさまざま

吉祥寺は都内中部でも屈指のグルメスポットだけあって、駅周辺の町中華も昭和風下町スタイルから、本場中国の味わいを楽しめるお店、イタリアンやカレーなどの要素をプラスした個性派までバラエティ豊か。

本記事を参考にいろいろなお店を食べ歩けば、きっとあなた好みの町中華に出会えますよ！

※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。