1位 おもてなしブイヤベース鍋(44票)

栄えある1位に輝いたのは、おもてなしブイヤベース鍋でした!ブイヤベースとは、魚介類を煮込んだフランス発祥のスープです。こちらのレシピでは、むきえびやたら、あさり、ムール貝などを使っています。

夕飯のおかずとしてはもちろん、お酒との相性も抜群♪ ワインが好きな人は、ぜひお酒と一緒に食べてみてくださいね。

6位~10位のランキング結果

トマト鍋は、入れる具材によって雰囲気がガラッと変わります。6位〜10位にランクインしたレシピは、どのような具材を使っているのでしょうか?

6位 チキントマト鍋(24票)

6位に選ばれたのは、チキントマト鍋です。クミンシードを入れることで、スパイシーに仕上げています。鶏もも肉の臭みが味を邪魔しないよう、ローリエを加えて煮込むのがポイント!

鶏もも肉がパサつくのを防ぐため、炒める際に火を通しすぎないのもおいしく仕上げるコツです。シメを食べるなら、炊き立てのご飯を入れてリゾットにするのがおすすめ♪ 粉チーズやドライパセリを加えて、好みの味に仕上げましょう。

7位 鶏とフレッシュトマトのカマンベールフォンデュ鍋(20票)

鶏とフレッシュトマトのカマンベールフォンデュ鍋は、華やかなビジュアルが特徴!トマトとブロッコリーの鮮やかなコントラストに加え、カマンベールチーズが丸ごと入っているため、インパクトが抜群です。

チーズフォンデュのように、具材にとろけたカマンベールチーズを絡めながら食べましょう♪ トマトの酸味と、隠し味の合わせみそやカマンベールチーズから出たコクを味わってみてくださいね。

8位 チーズミートボールのトマト鍋(16票)

チーズミートボールのトマト鍋は、ドライバジルで風味を加えた食欲をそそるレシピ!メインの食材であるミートボールにドライバジルを混ぜているため、噛むたびに口の中に風味が広がります。

ミートボールにモッツァレラチーズが入っているため、チーズ好きの人にはたまりません♪ 肉の臭みを消すため、ローリエを加えてから煮込むようにしましょう。

9位 バターチキンカレー風トマトチーズカレー鶏鍋(15票)

バターチキンカレー風トマトチーズカレー鶏鍋は、隠し味にホワイトチョコレートとミルクチョコレートを使っているのが特徴!チョコレートを入れることでコクを出しているため、バターや生クリームは使用していません。

鶏団子の中にとろけるチーズを入れたり、モッツァレラチーズをハート型にくり抜いたりと、随所に工夫をこらしたレシピです。誕生日や記念日を祝う際や、イベントの日にぴったりですね♪

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