日本初上陸！TABASCO® 新作「シラチャーソース」のおすすめアレンジレシピ

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ライター : akiyon

webライター

アメリカで大人気！シラチャーソースがTABASCO® ブランドから新登場

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お馴染みのTABASCO® ブランドが、2023年8月25日（金）より日本で4年ぶりとなる新商品「TABASCO® シラチャーソース」の販売を開始しました。アメリカで大ブレイク中のタイ発の調味料・シラチャーソースを、日本の家庭でも手軽に楽しめる商品です。

本記事では、タバスコソースのブランドならではの味わいを実食レビュー。「かける」「混ぜる」「ディップする」などの活用方法とともに、詳しくご紹介します。

シラチャーソースとは？

※画像はイメージです

シラチャーソースは、タイの小さな食堂で生まれたピリ辛味の調味料。アメリカで商品化され、今では販売していないスーパーはないくらいアメリカ人の生活に定着しています。年間2000万本も売り上げているほか、日本をはじめ世界中でも人気を集め始めているんですよ。

辛みがあるもののマイルドな味わいで、どんな料理にも合わせやすいところが人気の秘密。ピザやホットドッグにかけたり、いろいろな料理の調味料として幅広く活用できます。

シラチャーソースの詳細はこちら▼

海外で人気！ピリ辛万能調味料「シラチャーソース」の味やレシピを紹介 - macaroni

アメリカで人気急上昇の調味料「シラチャーソース」をご存知ですか？。もとは、タイの小さな食堂から生まれた調味料ですが、現在では世界中で使われるソースで、日本ではカルディなど輸入食料品店を中心に購入できます。この記事ではシラチャーソースの味や使い方、レシピをご紹介します！

日本初上陸「TABASCO® シラチャーソース」

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「TABASCO® シラチャーソース」はタイの伝統的なソース「シラチャー」と、日本でもお馴染みの「TABASCO® ソース」を融合した調味料。料理にかけたり混ぜたり、ディップしたりして、料理の味わいにアクセントを加えることができます。

内容量はたっぷり300mlで、ソフトで扱いやすい日本限定デザインのスクイズボトル入り。一般的なシラチャーソースとは異なり、最高品質の原材料のみを使用。保存料は不使用で、ベジタリアン、ビーガン、グルテンフリー、無脂肪を好む方でも楽しめる商品です。

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原材料は、赤唐辛子（レッド・ハラペーニョ）、砂糖、食塩、にんにく、食酢など。熟したハラペーニョと、ホワイトオーク樽で熟成のレッドペパーマッシュの辛味が味わいの秘密。ただ辛いだけでなく、コクや甘味を感じる濃厚な味わいに仕上げられています。

風味がさわやか！たっぷりかけても辛すぎない

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さっそく、スティック野菜にディップしていただいてみました。タバスコの風味が加わることで、一般的なシラチャーソースよりもさわやかな味わい。ピリっとした辛みがあり、ほどよい甘味や旨味、酸味、塩気のバランスが絶妙ですね。

これならたっぷりかけても辛すぎるということはなく、使いやすい。さっぱりとした旨味調味料として、幅広いジャンルの料理に活用できると思います♪

意外にジャンルレス。シラチャーソースの楽しみ方

かけておいしい！シラチャーホットドッグ

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シラチャーソースの一番手軽な活用法は、ピザやホットドッグにかけて使うこと。もともとしっかりと味付けされた焼きそばや塩気の利いたソーセージを使ったホットドッグも、辛みやほんのりとした甘酸っぱさが加わってより食が進む味わいに変化します。

このほか韓国料理のチヂミや和風のお好み焼き、イタリアンなパスタ料理など、いろいろなタイプの料理にかけて楽しんでみてくださいね。

混ぜて味わいアップ。シラチャーポキ

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ハワイのローカルフード・ポキの調味に、シラチャーソースを活用するレシピ。食べやすい大きさにカットした刺身用のマグロに、刻み玉ねぎ、ごま油、醤油を加えます。最後にシラチャーソースを適量足して混ぜ合わせれば、ピリ辛味のポキの完成です。

お好みでマヨネーズや白ごま、刻みねぎを足してもOK。ただ辛いだけではないシラチャーソースの旨味のある味わいが、いつものポキをぐっと進化させてくれますよ。

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