工夫2:塩加減は「しっかりめ」が正解

屋外で食べると、家で食べるよりも味が薄く感じられがちなのは、開放的な空間や気温の影響によるものです。

塩には防腐効果もあるため、いつもより「ひと振り多め」の塩加減を意識してみましょう。具材もしっかり味をつけることで、満足度の高いお花見弁当になりますよ。

工夫3:素手はNG!「衛生管理」がおいしさを守る

お花見シーズンの4月は、日中の気温がグンと上がることも。菌の繁殖を防ぐため、握るときは絶対に「素手」を避けましょう。ラップを使うか、使い捨ての調理用手袋を着用するのが鉄則です。

ごはんが温かいうちに握りすぎると蒸れの原因になるので、少し粗熱を取ってから形を整えるのがコツですよ。

工夫4:具材の「水分」を徹底的に切る・飛ばす

おにぎりが崩れたり傷んだりする最大の原因は「水分」です。ツナ缶ならオイルをしっかり絞る、和え物ならすりごまを混ぜて水分を吸わせるなど、徹底的な対策を。

海苔も食べる直前に巻くスタイルにすれば、米がふやけるのを防ぎ、パリッとした食感を楽しめます。

お花見をより快適に。準備しておきたい「名脇役」アイテム

乾燥を防ぐ!「ホイルシート」の包み方テクニック

Photo by 満畑ペチカ

せっかくのおにぎりも、空気に触れると表面がカピカピに。ラップも良いですが、筆者のおすすめは「くっつかないホイルシート」。

適度な密閉性がありつつ、ごはんがシートにくっつかないので、食べるときもストレスフリーです。キャンディのように両端をひねって包むと、見た目もかわいく持ち運びもしやすくなりますよ。

100均でそろう「使い捨て容器」が結局一番いい理由

Photo by 満畑ペチカ

お花見の帰りは、できるだけ荷物を減らしたいもの。セリアやダイソーの使い捨てランチボックスなら、帰りはゴミとして捨てられる(または畳める)ので帰りが本当に楽です。

最近はカフェ風のおしゃれなデザインも多く、おにぎりを詰めるだけで勝手に「映える」ので、我が家のお花見はこれ一択です。

「ワックスペーパー」で映え感アップ!

Photo by 満畑ペチカ

100均の容器に直接おにぎりを入れるのではなく、ワックスペーパーを一枚敷くだけで一気にデリ風のお弁当に格上げされます。

ホイルでおにぎりを包んだ上から、さらにかわいい柄のワックスペーパーで二重に巻くのもおすすめ。油分を通さないので手が汚れにくく、写真映えも抜群です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

編集部のおすすめ