牛乳寒天を作るときのポイント

Photo by 全農広報部【公式】日本の食を味わう

2を牛乳パックに入れる際は、果物の位置がかたよることを防ぐため、牛乳パックを氷水で冷やしながら作業をするのがポイント。

また、このレシピでは空の牛乳パックを使用するので、冷蔵庫の牛乳が半分くらいになったタイミングで作るのがおすすめとのこと。空の牛乳パックがない場合は、もちろん器やバットでも作れますよ。

果物は単体で食べるより甘酸っぱさが際立つ?

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今回、全農広報部が使用した果物はいちごとカラマンダリン。カラマンダリンは薄皮を剥く予定だったものの、あまりに薄くて実が崩れそうだったため、薄皮つきのまま作ってみたそう。

牛乳の甘みと一緒になることで、どちらの果物も単体で食べるより甘酸っぱさが際立っているように感じたといいます。暖かい季節にぴったりですね。

ブルーベリーやパイナップルなどお好みの果物で

果物がたっぷり入った牛乳寒天。牛乳をたくさん使うので、消費したいときにもおすすめですよ。ブルーベリーやパイナップルなど、お好みで果物を変えながら、おうちスイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか♪
macaroni の「牛乳寒天」レシピはこちら▼
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