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1位 レンジフード・換気扇(40票)
レンジフードや換気扇の油汚れは、放置すると落とすのが大変。日頃からこまめに掃除しておけば良いのですが、忙しいとなかなかそういうわけにはいきませんよね。
なかでも特にお手入れしにくいのがシロッコファン。やり方がわからず、放置してしまう人も多いようです。
手っ取り早くきれいにするには、シロッコファンを重曹や洗剤などに30分ほど浸け置きするのがおすすめ。落ちにくい場合は、歯ブラシなどでこすると良いでしょう。
なかでも特にお手入れしにくいのがシロッコファン。やり方がわからず、放置してしまう人も多いようです。
手っ取り早くきれいにするには、シロッコファンを重曹や洗剤などに30分ほど浸け置きするのがおすすめ。落ちにくい場合は、歯ブラシなどでこすると良いでしょう。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位までの順位を、続けて紹介していきます。
6位 ガスコンロ・ガス台(20票)
揚げ物をすれば油が飛んだり、煮物をすれば吹きこぼれたり……。ガスコンロやガス台はなにかと汚れやすいため、日頃からまめにお手入れをするのが大事です。
とはいえ、時間がないと実践するのはむずかしいですよね。そんなときは、年に一度の大掃除で徹底的に洗浄しましょう。
効率良くきれいにする秘訣は、五徳やバーナーキャップ、グリルなど、各パーツごとに適した方法で洗うこと。さほど手間をかけずに汚れを落とせますよ。
とはいえ、時間がないと実践するのはむずかしいですよね。そんなときは、年に一度の大掃除で徹底的に洗浄しましょう。
効率良くきれいにする秘訣は、五徳やバーナーキャップ、グリルなど、各パーツごとに適した方法で洗うこと。さほど手間をかけずに汚れを落とせますよ。
7位 トイレ(18票)
トイレは比較的掃除頻度が高いかもしれませんが、それでも手の行き届いていないところがちらほら。普段見落としがちな部分は、年に一度の大掃除でしっかりきれいにしましょう。
まずマットや装飾品などをすべて外に出し、天井や換気扇などの高い箇所から取り掛かるのがポイント。次に便器や便座、タンク、壁等を掃除し、仕上げに床を磨くと効率的です。
ドアノブやペーパーホルダー、操作パネルのほか、スリッパの裏を拭くのも忘れずに!
まずマットや装飾品などをすべて外に出し、天井や換気扇などの高い箇所から取り掛かるのがポイント。次に便器や便座、タンク、壁等を掃除し、仕上げに床を磨くと効率的です。
ドアノブやペーパーホルダー、操作パネルのほか、スリッパの裏を拭くのも忘れずに!
8位 照明(17票)
照明は高い位置にあるため、掃除するのが大変。脚立を出したりイスに昇ったりと大掛かりなので、年に1〜2回がやっとですよね。
蓄積された汚れを効率良く落とすには、ハンディモップやマイクロファイバークロスがあると便利。照明器具を傷付けにくく、細かな埃をしっかり絡め取ってくれますよ。
なお掃除に取り掛かる際は、電気を消して熱が冷めてからおこないましょう。日の光が入る、明るい日中に作業すると良いですよ。
蓄積された汚れを効率良く落とすには、ハンディモップやマイクロファイバークロスがあると便利。照明器具を傷付けにくく、細かな埃をしっかり絡め取ってくれますよ。
なお掃除に取り掛かる際は、電気を消して熱が冷めてからおこないましょう。日の光が入る、明るい日中に作業すると良いですよ。
9位 カーテン・カーテンレール(16票)
カーテンは埃や手垢、結露によるカビなどで、見た目以上に汚れているもの。定期的なお手入れが必要です。
理想の洗濯頻度は、薄手のレースカーテンなら年2回、厚手のドレープカーテンなら年1回程度。乾きやすいよう、湿度が低く、晴天が続くタイミングでおこなうと良いでしょう。
カーテンを外したら、合わせてカーテンレールを掃除すると効率的。モップや掃除機で埃を落としたら、溝の汚れも雑巾で丁寧に水拭きしてくださいね。
理想の洗濯頻度は、薄手のレースカーテンなら年2回、厚手のドレープカーテンなら年1回程度。乾きやすいよう、湿度が低く、晴天が続くタイミングでおこなうと良いでしょう。
カーテンを外したら、合わせてカーテンレールを掃除すると効率的。モップや掃除機で埃を落としたら、溝の汚れも雑巾で丁寧に水拭きしてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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