パーツ別に徹底洗浄!ガスコンロの正しい掃除方法

なかなか汚れが落ちにくく、手間のかかるガスコンロの掃除。しかしその掃除方法は本当に合っている?実は五徳やバーナーなど場所ごとに掃除方法が違うんです!そこで今回は、正しいガスコンロの掃除方法をパーツごとにご紹介します。

2019年12月22日 更新

ガスコンロの掃除は意外と簡単!

毎日料理をする方なら、ガスコンロは使わない日がないというほど、お世話になっていますよね。ただし、使えば使うほど汚れが蓄積されてしまうもの。

自分なりに綺麗にしたと思っていても、いつの間にか汚れが積み重なってしまってはいませんか?そこで今回は、五徳やバーナー、天板、グリルと4つのパーツに分解して、それぞれに適した掃除の仕方をご紹介します。

五徳の掃除方法

ここでは、五徳に用いられる、もっとも一般的な素材であるホーロー素材の掃除の仕方をご紹介します。ステンレス製の五徳の掃除に関しては、メーカー専用のクリーナーを使うことをおすすめします。

五徳の汚れには、軽い汚れ、焦げ付き、こびりつきの三段階に分けられるため、その段階に適した掃除の仕方を順を追ってご紹介します。

軽い汚れ

まずは、時間が経っていない軽い油汚れです。この段階の汚れであれば、重曹とぬるま湯を使いササっと落とすことができます。
【用意するもの】
重曹
スプレーボトル

ゴム手袋
【掃除の仕方】
1. ぬるま湯100mlに対して、重曹小さじ1をスプレーボトルに入れ、重曹水を作ります。
2. 五徳をガスコンロ本体から取り外し、汚れの気になる部分に重曹水を吹きかけます。
3. 水で湿らせた布で、よく拭いて油汚れを取ります。

焦げ付いた汚れ

上記の方法で落ちない、焦げ付いた汚れには、以下の方法を試してみてください。
【用意するもの】
重曹
バケツ
歯ブラシ
ゴム手袋
【掃除の仕方】
1. バケツなどに、お湯をためます。お湯の温度は高ければ高いほど汚れが落ちやすいですが、50度から60度くらいがおすすめです
2. お湯をためたバケツに五徳を入れます。
3. 重曹をふりかけます。重曹の量は、お湯1リットルあたり大さじ3〜4を目安にしてください。
4. そのまま1時間ほど放置します。
5. バケツから五徳を取り出し、歯ブラシで汚れを落とします。

こびりついた汚れ

それでも落ちない、頑固な汚れには以下の方法をお試しください。
【用意するもの】
重曹
鍋(アルミ以外)
歯ブラシ、またはスポンジ
ゴム手袋
【掃除の仕方】
1. 鍋に水100mlに対して、重曹小さじ1を入れ、火にかけます。
2. 沸騰したら五徳を入れ、10分ほど煮ます。
3. 火を止めて、手で触れられるほどになるまで冷まします。
4. 歯ブラシやスポンジなどでこすり汚れを落とします。
それでも落ちない焦げなどは、カードの角で傷をつけないように、削るようにしましょう。

バーナーキャップ・バーナー本体の掃除方法

見た目の綺麗さもありますが、バーナーの掃除不足は、点火不良や不完全燃焼を招いてしまうおそれがあるため、月一度ほどの頻度を目安に、正しい掃除を心がけましょう。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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りこぴん

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