大掃除でピッカピカ♪ 換気扇のシロッコファンの掃除方法

キッチンは何かと汚れがちな場所。しかも油汚れが多いので、なかなか落ちない汚れに困っている……という方も少なくないのではないでしょうか。今回は特にお掃除が難しいと思われている、換気扇のシロッコファンのお掃除方法をご紹介しますよ。

2018年5月1日 更新

掃除で大変なのは…「シロッコファン」!

キッチンのお掃除って大変ですよね。細かいところが多いし、何より油汚れやたまった埃がなかなか落ちなくていつも苦労する……という方も少なくないのではないでしょうか。

そんな中でも特にお掃除しにくいところといえば、換気扇の「シロッコファン」!「あれってどうやって掃除したらいいかわからない……」「いつも業者さんに頼んでいる」というそこのあなた!

今回は、シロッコファンを自分の手でピカピカにできちゃう方法をご紹介します。特別な薬品などは必要なく、家にあるものでキレイにできるというのだから驚きですよね。キッチンを見違えるほど美しくしたい!という方は、早速チェックしてみてください。

シロッコファン掃除に用意したい道具

セスキ炭酸ソーダ

まずご紹介したいのは、ほかのものよりもアルカリ性が強く、より油汚れ落としのパワーが強いと言われているセスキ炭酸ソーダです。水に溶けやすいという性質を活かして、「セスキ炭酸ソーダ水」を作ってスプレーとして使う方法やつけ置き洗いという方法を取るのがおすすめですよ。

セスキ炭酸ソーダ水の作り方はとてもシンプル。水500mlに小さじ1のセスキ炭酸ソーダを入れ、よく混ぜるだけです。それを汚れた部分にスプレーし、30分ほど放置すれば簡単に汚れが落ちますよ。

セスキ炭酸ソーダはアルカリが強いので、手荒れ防止のために必ずゴム手袋をしてください。またタンパク質を溶かすという性質があるので、指などにつくとぬるぬるとすることがあります。その場合はすぐに水で洗い流してください。酢やクエン酸などを塗り、中和させるのも処置としてはおすすめです。

重曹

しつこい油汚れ掃除の助っ人として有名な重曹は、水に溶かして油汚れに直接シュシュっとスプレーしたり、つけおき洗いに使うのが基本です。それでもなかなか落ちない頑固な油汚れには、「重曹ペースト」を作って使用するのがおすすめですよ。

重曹ペーストは、重曹「2」に対し水「1」を入れてしっかりと混ぜ、30分以上放置すればできあがり。このペーストを油汚れがひどい箇所に直接塗って、しばらく放置しましょう。硬い紙などでしっかりと重曹を取り除き、スポンジや布などを使ってお湯で洗い流します。作り方も使い方も簡単ですね。

洗剤

重曹もセスキ炭酸ソーダもない!というときも慌てずに。もちろん洗剤で落とすこともできます。洗剤をたっぷりと使うと手が荒れる可能性もありますので、必ず軍手やゴム手袋をしてから掃除してくださいね。

洗剤を直接油汚れの箇所に塗り、しばらく放置しましょう。なるべく暖かいところに置いておくのがポイントです。どうしても落ちない頑固な汚れのときは、シンクにお湯を張りましょう。ビニールに入れたシロッコファンをそこにつけ落ちすると、汚れがよく落ちますよ。放置後はしっかりと洗い流しましょう。
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motte

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