ライター : pomipomi

webライター

排水口の水切りネット。つける前の便利な活用法とは?

Photo by pomipomi

排水口のゴミをキャッチするのに役立つ水切りネット。巷では、つける前にある使い方をするのが話題を集めているんです。

思いつきそうで思いつかない便利なテクニックなので、本記事で詳細をお届け。実践すればメリットがたくさんありますよ。

口コミ・SNSの反応

  1. 目からウロコ
  2. 一石二鳥!
  3. ついでにできていい

つける前にシンクの掃除スポンジとして使う

Photo by pomipomi

水切りネットは排水口にかぶせて使うものですが……。つける前に、シンクの掃除スポンジとして活用してみてください。

あまりの便利さに「その手があったか」と思うこと間違いなし!

メリットがたくさん

メリット1. 泡立ちやすい

Photo by pomipomi

水切りネットは泡立ちのよさ抜群。洗剤をつけて軽くクシュクシュするだけで、泡がモコモコ出てきますよ。

※ストッキングタイプの水切りネットを使用

メリット2. 蛇口の根元もしっかりこすれる

Photo by pomipomi

手にはめて使えるので、蛇口の根元もしっかりこすれます。

メリット3. 汚れても問題なし

Photo by pomipomi

掃除後は通常通りゴミ取りとして使用。使い捨てなので、掃除で水切りネットが汚れてもきれいにする必要なしです。

メリット4. スポンジを2個置かなくて済む

Photo by pomipomi

食器洗い用と掃除用で、スポンジを2個置かなくて済むのも嬉しいポイント。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ