6. 梅がアクセント。めかぶときゅうりのごま油和え

このレシピでは千切りめかぶではなく、乾燥めかぶを熱湯と水で戻して使います。合わせる材料は、細切りのきゅうりとざく切りのカリカリ梅。ごま油や岩塩で味付けしますが、梅のカリッとした食感と酸味が良いアクセントです。

7. しょうがの風味を効かせて。長芋のめかぶかけ

こちらはめかぶを、長芋千切りにかけるだけの簡単なおつまみです。味付けめかぶを使えば調味料はとくに必要なく、パパっと手早く作れるので便利。そのままでも十分においしいですが、しょうがを効かせると風味が一段と増します。

8. マスタード風味。新ごぼうとめかぶのマヨサラダ

やわらかい初夏の新ごぼうを、にんじんと一緒にさっとゆで、めかぶと和えてマヨサラダ風にします。クセの少ない土の風味とオレンジの色合い、ねばねば食感が魅力。もちろん、しっかりアク抜きした普通のごぼうでも良いですよ。

9. 簡単でさっぱり。めかぶと大根おろしの冷や奴

豆腐を冷たくした冷や奴は、とくに日本酒によく合うおつまみとして人気です。薬味は刻みねぎやおろししょうがが一般的ですが、めかぶとの組み合わせも定評のあるところ。レシピでは、大根おろしとしょうゆをプラスします。

10. 大葉をたっぷりかけて。納豆とめかぶの冷や奴

和え物で紹介しためかぶと納豆のねばねばコンビは、冷や奴にもよく合います。その上に刻み大葉をたっぷりトッピングすれば、見た目だけでなく味わいも申し分ありません。お酒がいくらでもすすむこと、間違いなしです。

11. ねばシャキ!めかぶと納豆、きゅうりの冷や奴

めかぶと納豆の組み合わせに、きゅうりや長芋、梅干し、釜揚げしらすをプラスする具だくさんな冷や奴。めかぶは味付きを使うので、調味料はめんつゆだけで十分においしいです。ねばねば、シャキシャキの食感がたまりません。

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