ドレッシングの賞味期限は短い！種類ごとの賞味期限比較や簡単レシピも

サラダだけでなく、冷奴にかけたり炒めものの味付けに使ったりと万能なドレッシング。こっくりとした味は、大人から子どもまで人気ですよね。原材料に卵黄が含まれているため、開封後の賞味期限は短めです。

• 賞味期限

  製造日を含め10ヶ月（常温）

• 開封後賞味期限

  約1ヶ月（要冷蔵）

パルメザンチーズのコクと、食感が楽しめるドレッシングです。ほどよい酸味とクリーミーさが特徴。チーズや卵黄、アンチョビーソースなど原材料が多く、、開封後の賞味期限は約1ヶ月と短いです。

• 賞味期限

  製造日を含め8ヶ月（常温）

• 開封後賞味期限

  約1ヶ月（要冷蔵）

ピエトロの定番ドレッシングです。非加熱のドレッシングなので、玉ねぎやしょうゆなどはすべて生のまま。味が変わりやすいため、ほかのメーカーにくらべて未開封の賞味期限が短いです。ストックするのではなく、使いたいときに購入するのがおすすめ。

• 賞味期限

  製造日から3ヶ月

• 開封後賞味期限

  製造日から3ヶ月

すっきりとした味わいと上品な香りが人気のドレッシング。シャルドネ種の国産ぶどう100%で作った白ワインビネガーが味のベースです。カルパッチョやカプレーゼなど洋風サラダにあわせるのがおすすめ。賞味期限は、製造日から3ヶ月と短いので早めに使い切りましょう。

• 賞味期限

  製造日から3ヶ月

• 開封後賞味期限

  製造日から3ヶ月

青じそドレッシングは、いろいろなサラダに合わせやすいです。ノンオイルが多い青じそドレッシングのなかで、こちらはアマニ油が入っているのが特徴。原材料に乳製品や卵が使われていないため、未開封時の賞味期限が360日と長いです。

• 賞味期限

  360日（常温）

• 開封後賞味期限

  約1ヶ月