「リッチチーズケーキ」のおすすめアレンジ

1. 手軽に本格スイーツ!「ビスケットサンド」

Photo by Ayaka Kimura

濃厚なチーズケーキと香ばしいビスケットとの相性が良いことは言うまでもありません!チーズケーキをビスケットよりひとまわり小さくカットし、2枚のビスケットで挟むだけ。ビスケットは好きなものでOK。チーズケーキの大きさ、厚みもお好みで調整してみてくださいね。作り方は簡単なのに本格的な味わいです。

2. ほろ苦い大人の味!リッチチーズケーキを「ティラミス」に

Photo by Ayaka Kimura

リッチチーズケーキをティラミス風にアレンジ。チーズケーキにヨーグルトを混ぜることで酸味がプラスされ、下に敷いたスポンジケーキで食感の違いも楽しめます。最後にトッピングするエスプレッソとココアパウダーはお好みで。

単調なチーズケーキの味わいに飽きてきたらぜひ試してほしいアレンジです。少しほろ苦いため、甘いものが苦手な大人のおやつとしてぴったりですね。

3. 酸味をとことん活かして!「さっぱりいちごのチーズケーキアイス」

Photo by Ayaka Kimura

ストロベリーチーズケーキ味のアイスをイメージしたアレンジ。半解凍のリッチストロベリーチーズケーキとバニラアイスを1:1の割合で混ぜ、いちごジャムをお好みでトッピング。

いちごジャムはアイスに混ぜて食べるのがおすすめです。いちごジャムの代わりにいちごソースや生のいちごを合わせてもおいしく食べることができますよ。チーズケーキの酸味といちごの甘味をいいとこ取りしたアレンジとなっています。

一度に食べきれない場合は小分けに冷凍保存しよう

Photo by Ayaka Kimura

業務スーパーのチーズケーキは量が500gとたっぷりのため、一度に食べきれないケースも。その場合は食べやすいよう小分けに冷凍保存しておくと便利です。

風味の劣化を防ぐ目的から、一度解凍したものを再冷凍しないほうが良いため、解凍前のチーズケーキをカットすると良いでしょう。お湯で温めた包丁使うときれいに切ることができますよ。そのまま食べたいときはもちろん、アレンジしたいときも重宝するので試してみてくださいね。

お手軽スイーツ!業務スーパーのチーズケーキはアレンジも豊富

業務スーパーのチーズケーキは価格も手頃で味のクオリティも高い商品です!そのまま食べてももちろんおいしいですが、アレンジが豊富なのも嬉しいですね。最後まで飽きずに食べることができるでしょう。まだ食べたことがない人はぜひ購入してみてくださいね。
商品情報
商品名:リッチチーズケーキ
価格:376円(税込)
栄養成分表示(100gあたり):エネルギー/268kcal、たんぱく質/6.1g、脂質/14.9g、炭水化物/27.1g、食塩相当量/0.6g
保存方法:−10℃以下で保存
商品名:リッチストロベリーチーズケーキ
価格:376円(税込)
栄養成分表示(100gあたり):エネルギー/222kcal、たんぱく質/5.1g、脂質/8.9g、炭水化物/30.1g、食塩相当量/0.7g
保存方法:−10℃以下で保存
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