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カリフラワーライスに変更する
びっくりドンキーにはライスをカリフラワーライスに変更するカスタムがあります。低カロリー・低糖質で話題のカリフラワーライスは、単品だと160gで42kcal。普通のライスは200gで336kcalなので、ライスの種類を変更するだけでカロリーを大幅にカットすることが可能です。
例えば150gレギュラーバーグディッシュの場合、通常は725kcalですが、カリフラワーライスに変更すると、431kcalに抑えることができます。(※1,3)
例えば150gレギュラーバーグディッシュの場合、通常は725kcalですが、カリフラワーライスに変更すると、431kcalに抑えることができます。(※1,3)
ダイエット中にびっくりドンキーを食べるコツ
サラダと一緒に食べる
ハンバーグやステーキの主な栄養素は、糖質や脂質、たんぱく質です。不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維が多く含まれている野菜を使ったサラダを一緒に食べることで、バランスの良い食事が叶います。サラダのなかでも比較的カロリーの低い、マーメードサラダやディッシュサラダがおすすめです。(※1,4)
ヘルシーなトッピングを選ぶ
冒頭のカロリー一覧をみると、トッピングのなかでも、おろしそやパインなどは比較的カロリーが低く、エッグやチーズなどは高いことがわかります。ダイエット中のメニュー選びは、メインの食材だけでなく、トッピングのカロリーも意識することが大切です。(※1)
よく噛んで食べる
食事をよく噛んで食べると満腹感が得られやすくなり、肥満対策につながります。びっくりドンキーを利用する際は、よく噛んで食べる、噛みごたえのあるサイドメニューや「かさ(量)」の多い野菜を使ったサラダを追加するのがおすすめです。
また、脳に満腹感が伝わるには、食事をしてから約20分かかるといわれています。食べ過ぎ対策のためにも、ゆっくり食べることを意識してみてくださいね。(※4,5)
また、脳に満腹感が伝わるには、食事をしてから約20分かかるといわれています。食べ過ぎ対策のためにも、ゆっくり食べることを意識してみてくださいね。(※4,5)
夜遅い時間に食べない
夕食は就寝の2~3時間前に軽めにとると良いといわれています。なぜなら、夜遅い時間の食事は食べた分のカロリーが消費されずに、脂肪として蓄積されやすくなってしまうため。びっくりドンキーを利用する際は、夕食よりも昼食の時間がおすすめです。(※6)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。