目次
デザート
メニュー名 | 盛り付け量 | カロリー | 糖質量 |
---|---|---|---|
しっとりクラシックチョコケーキ | 73g | 287kcal | 25.1g |
ふんわりシフォン | 86g | 287kcal | 25.2g |
北海道ミニソフト | 77g | 122kcal | 15.3g |
北海道ミニソフト チョコソース | 107g | 199kcal | 33.1g |
北海道ソフトクリーム | 120g | 185kcal | 20.9g |
北海道ソフトクリーム チョコソース | 160g | 288kcal | 44.6g |
ストロベリーソフト | 196g | 273kcal | 44.3g |
珈琲ソフト | 192g | 262kcal | 41.9g |
ガトーショコラパフェ | 175g | 460kcal | 49.9g |
塩キャラメルプリンパフェ | 178g | 373kcal | 42.0g |
アフォガード | 118g | 170kcal | 19.6g |
※糖質量は炭水化物量を参照しています
【びっくりドンキー】高カロリーなメニューTOP5
ハンバーグディッシュ・ハンバーグステーキメニューのなかで、高カロリーな商品をランキング形式でみてみましょう。
順位 | メニュー名 | カロリー | 糖質量 |
1 | 300g チーズカリーバーグディッシュ | 1286kcal | 110.8g |
2 | 300g エッグカリーバーグディッシュ | 1239kcal | 110.2g |
3 | 300g パインカリーバーグディッシュ | 1207kcal | 122.3g |
4 | 300g フォンデュ風チーズバーグディッシュ | 1167kcal | 105.5g |
5 | 300g カリーバーグディッシュ | 1156kcal | 110.0g |
※糖質量は炭水化物量を参照しています
ハンバーグディッシュはライスが付いているため、ステーキメニューよりカロリーが高くなる結果に。また、ハンバーグの重量が多い300gのなかでも、カレーやチーズののったメニューが上位にランクインしていることがわかります。
カレーやチーズは脂質の割合が大きく、カロリーが高くなりやすい傾向があるためです。(※2)
カレーやチーズは脂質の割合が大きく、カロリーが高くなりやすい傾向があるためです。(※2)
【びっくりドンキー】低カロリーなメニューTOP5
続いて、ハンバーグディッシュ・ハンバーグステーキメニューのなかで、低カロリーな商品をランキング形式でみてみましょう。
順位 | メニュー名 | カロリー | 糖質量 |
---|---|---|---|
1 | 150g ねぎポンおろしバーグステーキ | 336kcal | 29.0g |
2 | 200g レギュラーバーグステーキ | 412kcal | 24.7g |
3 | 200g おろしそバーグステーキ | 420kcal | 26.4g |
4 | 200g 黒デミバーグステーキ | 455kcal | 28.2g |
5 | 200g パインバーグステーキ | 463kcal | 37.1g |
※糖質量は炭水化物量を参照しています
ライスが付かないステーキメニューのなかでも、ステーキの重量が少ないメニューが上位にランクイン。トッピングのないレギュラーバーグや、おろしそ・パインなどカロリーの低いトッピングメニューを選ぶと、カロリーを抑えられます。また、濃厚な味を楽しみたいときは、黒デミバーグステーキを選ぶと良いでしょう。
びっくりドンキーでカロリーオフする方法
ライスの量を減らす
ハンバーグディッシュのようにライスが付いているメニューは、ステーキメニューに比べるとカロリーが高いです。ダイエット中におすすめなのが、ライスを小盛に変更する方法。小盛への変更で、普通盛と比べると84kcalオフ、大盛と比べると302kcalもオフすることが可能です。(※1,2)
ハンバーグのグラムを少なめにする
冒頭のカロリー一覧でわかるように、ハンバーグやステーキなどの肉の重量でカロリーは大きく異なります。例えばチーズバーグディッシュの場合、150gだと864kcal、倍量の300gだと1137kcalと、273kcalもの差が。ダイエット中は、同じメニューでも肉の重量が少ないほうを選びましょう。(※1)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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