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5. 盛り付ける
仕上げにパルメザンチーズと黒こしょうをかけ、お皿に盛り付けるかお弁当箱に詰めたら完成です。
ソースを変えればアレンジ自在!
ラディッシュの赤とそら豆のグリーンが映える「春かつおとそら豆のジェノベーゼ」。華やかなのは見た目ばかりでなく、味や食感も彩り豊かで、春らしさを口いっぱいに感じるおいしいいなり寿司でした。
「メインの味付けとなるバジルソースを、たとえばバルサミコソース、アンチョビソースなどに変えてもおいしいです。カルパッチョに合いそうなソースやドレッシングを使うと失敗しにくいですよ」と寺井さん。
ソースに合わせて具材をアレンジすれば、このレシピひとつ覚えるだけで、いろいろないなり寿司にアレンジできそうですね。
「メインの味付けとなるバジルソースを、たとえばバルサミコソース、アンチョビソースなどに変えてもおいしいです。カルパッチョに合いそうなソースやドレッシングを使うと失敗しにくいですよ」と寺井さん。
ソースに合わせて具材をアレンジすれば、このレシピひとつ覚えるだけで、いろいろないなり寿司にアレンジできそうですね。
さて、後編(2022年3月31日公開予定)では、釜揚げ桜えびとフレッシュなふきを使って作る「桜えびと山菜のこっくり炒めいなり」のレシピをお届け。
「春かつおとそら豆のジェノベーゼ」と一緒にお弁当箱やお重に詰めると、さらに見栄え良く、“映える”仕上がりになり、お花見気分をさらに盛り上げてくれますよ。次回もお楽しみに!
文・写真/植松富志男
「春かつおとそら豆のジェノベーゼ」と一緒にお弁当箱やお重に詰めると、さらに見栄え良く、“映える”仕上がりになり、お花見気分をさらに盛り上げてくれますよ。次回もお楽しみに!
文・写真/植松富志男
教えてくれた人
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