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【食べ方のキホン】ひな祭りの定番!意外と知らない「菱餅(ひしもち)」の正しい食べ方

知ってそうで知らなかった食べ方のコツを5コマで配信していきます。今回は、ひな祭間近ということで、おひな様のお供えものとして知られる「ひし餅」の食べ方をご紹介します。華やかで子どもも大喜び間違いなし!ひなまつりのおやつにぴったりですよ!

2017年3月3日 更新

縁起物に包丁を入れちゃうの?

おひな様のお供え物の大定番、ひし餅。ひし形は魔除けになるといわれ、子どもが健やかに育つようにと願いが込められています。また、緑の葉に雪が残る早春に咲く桃の花……という風流な三色でもあるのです。

でも本物のひし餅って、食べたことありますか? ポップライスを固めた“おこし”タイプをよく見かけますが、アレは餅じゃないですよね。

今回はお餅でできた本当のひし餅をゲット。販売員のお姉さんが、製造元の榮太樓總本鋪に食べ方を確認してくれました!おこしより楽しくておいしい、ひし餅の食べ方です。

1、包装のままお供えする

まずは、おひな様にお供えしましょう。包装は解かずにそのまま飾りましょう。中のお餅は真空パックされています。これを開けてしまうと、お餅が乾燥してカチカチになってしまいます。でももし開けて飾ってしまった場合は、餅を細かくして揚げて、かき餅にしましょう。

2、三枚に切り分ける

三色の餅はもともと分かれているので、間に軽く包丁を入れれば簡単に切り分けられます。縁起物に包丁を入れていいの? と疑問に思う方もいるかもしれませんが、ひし餅は角をとって食べることで円満に、という意味もあるので切り分けOKだそうです。

3、オーブントースターで焼く

普通の切り餅と同じように、オーブントースターで熱きます。生餅なので必ず加熱して食べます。今回はそのまま焼きましたが、もっと細かく切り分けておいてもいいですよ。
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