連載

【食べ方のキホン】ひな祭りの定番!意外と知らない「菱餅(ひしもち)」の正しい食べ方

知ってそうで知らなかった食べ方のコツを5コマで配信していきます。今回は、ひな祭間近ということで、おひな様のお供えものとして知られる「ひし餅」の食べ方をご紹介します。華やかで子どもも大喜び間違いなし!ひなまつりのおやつにぴったりですよ!

縁起物に包丁を入れちゃうの?

おひな様のお供え物の大定番、ひし餅。ひし形は魔除けになるといわれ、子どもが健やかに育つようにと願いが込められています。また、緑の葉に雪が残る早春に咲く桃の花……という風流な三色でもあるのです。

でも本物のひし餅って、食べたことありますか? ポップライスを固めた“おこし”タイプをよく見かけますが、アレは餅じゃないですよね。

今回はお餅でできた本当のひし餅をゲット。販売員のお姉さんが、製造元の榮太樓總本鋪に食べ方を確認してくれました!おこしより楽しくておいしい、ひし餅の食べ方です。

1、包装のままお供えする

まずは、おひな様にお供えしましょう。包装は解かずにそのまま飾りましょう。中のお餅は真空パックされています。これを開けてしまうと、お餅が乾燥してカチカチになってしまいます。でももし開けて飾ってしまった場合は、餅を細かくして揚げて、かき餅にしましょう。

2、三枚に切り分ける

三色の餅はもともと分かれているので、間に軽く包丁を入れれば簡単に切り分けられます。縁起物に包丁を入れていいの? と疑問に思う方もいるかもしれませんが、ひし餅は角をとって食べることで円満に、という意味もあるので切り分けOKだそうです。

3、オーブントースターで焼く

普通の切り餅と同じように、オーブントースターで熱きます。生餅なので必ず加熱して食べます。今回はそのまま焼きましたが、もっと細かく切り分けておいてもいいですよ。

4、好きなトッピングを用意して

焼いている間に、あんこ、砂糖醤油、醤油、海苔を用意。お湯ときなこであべかわににしても、大根おろしをつけてもおいしそうです。

お餅をちぎって好きなトッピングで

ひとくち大にちぎって、好きなトッピングをつけながら食べます。切り餅より若干薄く、小さい子どもの手でも簡単にちぎれます。緑はよもぎの香りのいわゆる草餅なので、あんこと相性ピッタリ。ピンクと白は普通の切り餅と同じで、なんでも合います。華やかで子どもも大喜び。ひなまつりのおやつにぴったりです。
以上、「ひし餅」の食べ方のキホンでした。

他のキホンもおさえよう

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

5コマで食べ方

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう