4. トマト、塩を加え、トマトを潰しながら火を通す

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

トマト、塩を鍋に加え、木べらでトマトを潰しながら、弱火の中火で煮ていきます。

5. 水200cc、塩、はちみつを加える

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ある程度トマトが潰れてなめらかになったら、水、塩、はちみつを加えます。

甘みを足すためにはちみつを加えます。スープに甘味が欲しいときは砂糖ではなく、香りもあるはちみつを加えると、味に深みが出ます。料理では味も大切だけど、香りも大切。香りを意識しないと、淡白な料理になってしまいます」

6. オクラ、サラミを加えて軽く混ぜる

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オクラ、サラミを加え、軽くかき混ぜます。

「オクラは夏の野菜なのでもし手に入らなかったらピーマンで代用してもいいですよ。サラミは出汁がしっかり出るので、スープの具材におすすめです」

7. えびを加える

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背わたを除いたえびを加え、さらに煮込みます。えびが加わることでごちそう感がさらにアップします!

8. 味噌を加え、8分ほど加熱する

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味噌に鍋の煮汁を加えて溶きやすくしてから鍋に加え、8分ほど中火で煮ます。

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少し煮込み、えびに火が通ったらできあがりです!器に彩りよく盛り付けましょう。

ほんのりスパイシー。味わい深いガンボスープ

オクラのとろみや、旨味が凝縮されたサラミが入ることで、出汁不使用でも力強い味わいに。このスープとパンだけでも、十分夕食になる満足度です。

「トマト缶と味噌を合わせると、デミグラスソースのような味わいになり、ごはんにもパンにも合いますよ。さらに味噌は、トマトの酸味やスパイスなどの辛味を和らげてくれるはたらきも担っています。寒いに季節ぴったりの、トロッとした口当たりも楽しんでください」

4回にわたりご紹介した冬のごちそうスープ。どのレシピも、素材の味を最大限に引き出すテクニックがたくさん散りばめられていました。体がよろこぶごちそうスープで、おいしく、そしてあたたかく、この冬を過ごしてくださいね。
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