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甘辛い「コプチャン炒め」で韓国気分!
鉄板やホットプレートがあるバーベキューだからこそ楽しみたいのが、野菜とホルモンを豪快に炒める「ホルモン炒め」。なかでもおすすめは、韓国の「コプチャンポックム」です。
野菜とホルモンをコチュジャンベースの甘辛いたれで炒めるので、ご飯やお酒と相性バツグン!お好みでチーズをたっぷりかけると……いわずもがな、たまらないおいしさですよ♪
野菜とホルモンをコチュジャンベースの甘辛いたれで炒めるので、ご飯やお酒と相性バツグン!お好みでチーズをたっぷりかけると……いわずもがな、たまらないおいしさですよ♪
※2024年6月公開時点の価格です。
※▼掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
3. コスパ抜群の大容量!吉備高原どりもも肉
業務スーパーの「大容量の国産鶏肉」は、高コスパで有名な商品。冷凍の「吉備高原どりもも肉」は、2kg1,566円(税込)で購入できます。スーパーで販売されている国産若鶏もも肉は、100gあたり105円(税込)だったので、グラムあたり27円お得です。
中身の鶏もも肉は、合計で6枚。1枚あたりは250〜350gでした。ちなみにこの商品は、地域によって商品名が変わります。西日本の場合「吉備高原どり」、東日本の場合「上州高原どり」です。
中身の鶏もも肉は、合計で6枚。1枚あたりは250〜350gでした。ちなみにこの商品は、地域によって商品名が変わります。西日本の場合「吉備高原どり」、東日本の場合「上州高原どり」です。
ぷりっとジューシーなお肉
まずはシンプルに、塩こしょうを振って串に刺し、塩焼きでいただきます。処理した日のうちに冷凍されているお肉なので、臭みもなくジューシーです。筋も気にならず、ぷりっとほどよい歯応えを楽しめました。
話題の商品でバーベキューチキン!
鶏もも肉は、どのように味付けしてもおいしく食べられる万能選手。しかしここはバーベキューらしく、バーベキューチキンにするのはいかがでしょうか?
作り方は、業務スーパーで販売されている「バーベキューソース」に、鶏もも肉を漬け込むだけ。某ファストフード店のバーベキューソースにも似た味わいで、スモーキーな香りがやみつきになりますよ。
作り方は、業務スーパーで販売されている「バーベキューソース」に、鶏もも肉を漬け込むだけ。某ファストフード店のバーベキューソースにも似た味わいで、スモーキーな香りがやみつきになりますよ。
※2024年6月公開時点の価格です。
※▼掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
4. BBQ・焼肉の定番!豚バラ肉
業務スーパーは、冷蔵肉のジャンボパックを購入できるのがうれしいところ。焼肉用の「カナダ産豚バラ肉」が、100gあたり149円(税込)で購入できました。ブロック肉も販売されているので、豪快に焼いて楽しみたい人にはそちらもおすすめです。
脂の甘みとお肉の旨みがおいしい
豚バラ肉は、赤身と脂身がちょうどよいバランス。変色もなく、きれいなピンク色のお肉でした。味付けせずに焼いて食べると、脂の甘みとお肉の旨みをしっかり感じられます。すぐに焼けるのもうれしいポイントですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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