24. いかの塩辛

いかの塩辛は、日本酒好きに珍重されるおつまみ。使用する部位によって、白造りと赤作り、黒造りの3種類があります。どれが良いかは人それぞれですが、手巻き寿司の具材にしてもおいしい食材。

かなりしょっぱいので加える量を加減、またはきゅうりや大根など、さっぱりした食材と合わせるのがおすすめです。

25. さば水煮缶

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手巻き寿司にはまぐろやいかだけでなく、さばを入れてもおいしいですよ。さばの刺身はなかなか入手できないので、水煮缶で代用。そのまま使用してもかまいませんが、ツナマヨと同じく味付けしても良いですね。マヨネーズやコチュジャンなど、お好みの調味料でアレンジしてみてください。

26. ポテトサラダ

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いろんな変わり種具材を紹介しましたが、海苔巻きにポテトサラダを入れる発想はさすがに斬新!ところが世の中には、そんな手巻き寿司レシピがたくさんあります。みなさん、それほどポテサラが好きなんですね。このレシピのように具だくさんで、からしを効かせたほうが酢飯に合います。

パーティーを盛り上げる。おしゃれアレンジ3選

1. ポキ丼風の具材を巻いて

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まぐろの漬けはすでに紹介しましたが、さらにサーモンとアボカドをプラスして、ハワイのポキ丼風に味付けしてみましょう。彩りや見た目も良く、食卓が華やぐおしゃれな具材に。調味料はどこの家庭にもある、身近なもので間に合います。材料はすべて細めに切るほうが食べやすいですよ。

2. サーモンとアボカドのペッパー漬け

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こちらもサーモンとアボカドを、ポキ風の漬けにする作り方です。ポキとはハワイ語で切り身という意味なので、生で食べられる刺身ならなんでもOK。レシピでは、調味料にめんつゆとごま油を使用するため、手間いらずで簡単です。粗挽き黒こしょうを効かせて、スパイシーに仕上げます。

3. 海苔の代わりに薄焼き卵で

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薄焼き卵の黄色とサニーレタスの緑色が鮮やかで、外にはみ出した牛肉が食欲をそそります。牛肉と玉ねぎは、にんにくを効かせたしょうゆダレと和えて、レンジで加熱するだけの簡単調理。いつもの焼き海苔ではなく、薄焼き卵で巻くと、また違った味わいの手巻き寿司を楽しめるはずです。

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