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ダイソーは保冷バッグの種類が豊富!
お弁当やスーパーで買った生鮮食品を持ち運ぶときに欠かせない保冷バッグ。普段の買い物はもちろん、キャンプや登山などのアウトドアでも大活躍するアイテムです。
ダイソーでは、さまざまな形・サイズの保冷バッグが購入できるのをご存じですか?この記事ではお弁当や買い出しにぴったりな、ダイソーの人気保冷バッグ9選をご紹介します。
ダイソーでは、さまざまな形・サイズの保冷バッグが購入できるのをご存じですか?この記事ではお弁当や買い出しにぴったりな、ダイソーの人気保冷バッグ9選をご紹介します。
1. 安定しやすいスクエア型「保冷保温お弁当バッグ」
定番人気のスクエア型の保冷バッグ。マチがあり安定性が高いほか、四角い形なので上までしっかりとものを入れられるのが魅力です。山やティピーテントが描かれたデザインがとってもおしゃれ♪ カラーは写真のブラックとベージュの2種類から選べますよ。
コンパクトながら容量たっぷり!
アルミ蒸着フィルムは厚めでしっかりとしている印象。またチャックを閉めれば360度密閉できるので、高い保冷・保温性が期待できそうです。
サイズは21×16×11cmで、ひとり分のお弁当や食材を入れるのにちょうどいい大きさ。二段弁当と500mlのウォーターボトルをしっかりと収めることができます。チャックが深めについているので、ものの出し入れがしやすいのもうれしいポイント!
サイズは21×16×11cmで、ひとり分のお弁当や食材を入れるのにちょうどいい大きさ。二段弁当と500mlのウォーターボトルをしっかりと収めることができます。チャックが深めについているので、ものの出し入れがしやすいのもうれしいポイント!
税込価格 | 220円 |
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サイズ | 本体:21×16×11cm 取っ手:35.5×2.5×0.1cm |
材質 | 表地:ポリエステル 裏地:ポリプロピレン、発泡ポリエチレン、アルミ蒸着フィルム |
カラー | ブラック、ベージュ |
2. マチが広くて便利「マチ広ランチバッグ」
角のあるシンプルな形が特徴の「マチ広ランチバッグ」。前でご紹介した「保冷保温お弁当バッグ」と正面のデザインは同じですが、形が異なります。商品名に “マチ広” とあるように、底が14cmあり安定感がありますよ。
スクエア型の「保冷保温お弁当バッグ」とは異なり、横から見ると三角形のような形になります。かさばらずにすっきりと持ち運びできるのが魅力ですよ。
ちなみにチャックは全体についておらず、側面にやや隙間ができる作り。ここから空気が入ってしまうので、前述した商品と比べると保冷・保温性は劣りそうです。
ちなみにチャックは全体についておらず、側面にやや隙間ができる作り。ここから空気が入ってしまうので、前述した商品と比べると保冷・保温性は劣りそうです。
ボトルとお弁当箱を並べて入れることも!
マチが広いデザインなので、お弁当箱とウォーターボトルを並べて入れることができました。重ねて入れるより安定性が高く、持ち運びしやすい印象です♪ ちなみに中に入れているのは奥行き7.6cmのお弁当箱と、500mlのウォーターボトルですよ。
前述したように「マチ広ランチバッグ」は全体にチャックがついているわけではないので、中身の入れ過ぎには注意が必要。入れすぎると写真のように大きな隙間ができ、保冷・保温性が下がってしまいます。
税込価格 | 220円 |
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サイズ | 本体:22×22×14cm 取っ手:31×2.5×0.1cm |
材質 | 表地:ポリエステル 裏地:ポリプロピレン、発泡ポリエチレン、アルミ蒸着フィルム |
カラー | ブラック、ベージュ |
口コミ・SNSでの反応
- 食べ物のもちがいい気がする!
- 四角い形をキープできるからレコードや本の持ち歩きにもいい
3. シンプルで使いやすい「舟形ランチトートバッグ(白)」
お弁当の持ち運びに便利な、舟形タイプのトートバッグ。真っ白な生地に黒いロゴがデザインされたシンプルなデザインが魅力的です。持ち手の部分にも英字が入っていておしゃれですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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