ライター : macaroni_press

いつもの料理に「山椒香味油」をちょい足し!

Photo by 築野食品工業株式会社

“山椒”と聞くと、うなぎ料理や中華料理に使うのかな...?と考える方もいると思いますが、「山椒香味油」は、さまざまな食材と楽しむことができるんです。いつもの料理に「山椒香味油」をちょい足しして、ピリッとした刺激と香りを楽しんでみませんか。

山椒香味油とは?

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■ぶどう山椒使用
日本で生産されている山椒の6割を生産している和歌山県。「山椒香味油」は、粉砕の熱で山椒の香りが飛ばないように臼で挽いて、粉末にしたものをこめ油に入れているため、採れたての山椒のように芳醇な香りとほどよい刺激が広がります。真っ赤に熟した完熟山椒を使った完熟山椒香味油もあり、より芳醇ですっきりとした風味を楽しめますよ。

■こめ油使用
“こめ油”はクセがなく、素材の風味を引き立たせるのでため、山椒の香り、刺激を活かします。

使い方いろいろ!

おつまみから、デザートまで、「山椒香味油」の使い方はたくさんあります。Instagramで募集したレシピも紹介。

おつまみ

たらこにひとかけ

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たらこにひとかけするだけで、たらこの味を引き立て上品で大人な味わいに。

ちょっと贅沢!アヒージョ

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お好みの魚介類を入れて、山椒香味油で熱しても、上からひとかけでも楽しめます。

ごはんのおとも

なすのじっくり低温焼き

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こめ油でカリッと焼いたあとに、ひとかけ!
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