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紅茶ポットの選び方
容量を選ぶ
容量は、紅茶を何杯飲むのか、何人分必要なのかをイメージして選ぶのがおすすめ。ティーカップ一杯の目安容量は約150mlです。一度にたっぷり飲みたい方や、数人分淹れる場合は、容量300ml以上の紅茶ポットが適しています。
形状を選ぶ
メーカー・商品によって、デザイン性を重視しているもの、おいしく淹れられる設計がされているものなど、さまざまなこだわりがあります。なかでも丸型の紅茶ポットは、お湯の対流が起こりやすく茶葉がよく動くため、成分が抽出されやすいです。「どれを選べばいいかイマイチ分からない」という方は、丸型を選ぶのがベター。
また、間口が狭いものや複雑な形状は、スポンジが入りにくい場合もあります。お手入れのことを考えて、洗いやすさにも着目しましょう。
また、間口が狭いものや複雑な形状は、スポンジが入りにくい場合もあります。お手入れのことを考えて、洗いやすさにも着目しましょう。
茶こし付きかどうかをチェック
紅茶ポットは、茶こしが付いているもの、付いていないものの2タイプがあります。簡単に淹れたい場合は、茶こし付きの紅茶ポットがおすすめです。
一方で、便利さよりも紅茶の味わいにこだわりたい方は、茶こしなしのタイプを選びましょう。ポット内でしっかり茶葉を対流させることで、味や香りが出やすくなりますよ。
一方で、便利さよりも紅茶の味わいにこだわりたい方は、茶こしなしのタイプを選びましょう。ポット内でしっかり茶葉を対流させることで、味や香りが出やすくなりますよ。
ガラス製の紅茶ポット4選
ガラス製の紅茶ポットは、洗練されたおしゃれなデザインのものが多くそろいます。ジャンピングの様子や紅茶の美しい色合いを眺めることができ、できあがりまでの時間も楽しめますよ。ニオイや色が移りにくいため、フレーバー付きの茶葉や香りが独特なものなど、いろいろな種類の紅茶を淹れたい方におすすめです。
1. キントー「UNITEA ワンタッチティーポット 460ml」
ITEM
KINTO(キントー)UNITEA ワンタッチティーポット 460ml 8335
¥2,156〜
サイズ:直径8×幅14×高さ10cm 重量:約215g
※2021年1月7日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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