ライター : akiyon

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洗練デザインと使いやすさが魅力!KINTO「ワンタッチティーポット」

Photo by akiyon

おしゃれなのに使いやすい!そんなティーポットをご紹介します。「ワンタッチティーポット」は洗練されたデザインながら、いれる手間を最小限にする機能性も持ち合わせたアイテムです。

ラインアップは、容量が460mlと720mlの2タイプ。この記事では720mlのポットを長く愛用し続ける筆者が、その魅力を詳しくお伝えします。

ゆったりフォルムで親しみやすい「ユニティ」シリーズ

ワンタッチティーポットは、KINTO(キント―)社ティーウエアシリーズ「UNITEA(ユニティ)」の商品。ガラスやステンレスを使用したシンプルなデザインとゆったりとしたフォルムが特徴です。

シリーズには種類が豊富なポット類のほか、カップやジャグ、コースターなども。ぜひいろいろそろえて、お茶の時間を楽しみたいですね。

「ワンタッチティーポット」のここがおすすめ!

茶こしとパッキンがついたフタが便利

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ワンタッチティーポットの一番の特徴とも言えるのが、フタの構造。ストレーナーと一体化しているので、茶こしを用意する必要がありません。

またシリコーン製のパッキンもついているのでフタが落ちにくく、片手で気軽に注ぐことができるんですよ。着け外しも、ワンタッチで簡単です!

いろいろな茶葉で楽しめる

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ストレーナー部分のメッシュが細かいので目詰まりしにくく、いろいろな種類の茶葉に対応。紅茶だけでなく、緑茶やほうじ茶など好みのドリンクをいれられます。

またポットが透明なので、フルーツたっぷりのフルーツティーや、お湯の中でぱっと花が咲いたようになる中国工芸茶もおすすめ。味や香りだけでなく、見た目でも楽しめますよ。

お手入れが簡単

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ポットの口が広いので、お手入れが簡単!茶葉を捨てやすく、スポンジが底まで入ってしっかりと洗うことができます。凹凸がないので、洗い残しの心配もありませんよ。

またフタも茶葉を取り除きやすく、パーツが一体型になっているので着け外しの手間を省けます。

食洗機・電子レンジが使える

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使われている素材がすべて熱に強いので、ポットとフタのどちらも食器洗浄機に対応しています。毎日使うものだと、とても大切なポイントですよね。

またフタを外せば、電子レンジの使用も可能。冷めてしまったドリンクを温め直したいときに便利です。
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