ライター : 今野 直倫

JSFCAコーヒーソムリエ / バリスタ

食品衛生責任者・飲食店営業許可取得。全国各地を飛び回り1日カフェを開催。自家焙煎のコーヒーを焼きたて、挽きたて、淹れたてにこだわって、お客さん一人一人に向き合ってコーヒーを…もっとみる

コーヒーの価格帯

タイプによって違いますが、一般的なコーヒーの相場は1,000円以内に収まることがほとんどです。タイプ別に価格帯を示すと、おおよそ以下のようになります。

・コーヒー豆、粉……100g=〜1,000円
・ドリップバッグ……10袋=〜1,000円
・リキッドコーヒー……1,000ml=〜500円

高級コーヒーと呼ばれるものは、上記価格の3倍以上するものがほとんど。なかには1杯あたりの値段が、1,000円を超えるものもあります。

高級コーヒーをプレゼントとして検討している場合、予算としては「3,000〜10,000円」をみておくと良いでしょう。

コーヒー選びのポイント

高級コーヒー選びのポイントは、主に「産地」と「淹れ方」です。産地はコーヒーの質や価格に、淹れ方はコーヒーを贈る相手の使いやすさに関わってきます。

コーヒー好きの方にギフトとして贈る場合は、特にこの2つのポイントを意識しておくと良いでしょう。

産地

高級コーヒーと呼ばれるコーヒーの産地としては、主に以下に挙げるような国が知られています。

・パナマ
・エチオピア
・インドネシア ほか

パナマ・エチオピアでは「ゲイシャ種」と呼ばれる高級コーヒーが生産されています。花のような香りが特徴で、味わいも上質なのでコーヒー好きの方に愛されている銘柄です。一部コロンビアでも生産されています。

インドネシアのコーヒーは、特に「コピルアク」というジャコウネコのフンから採取したコーヒー豆が高値で取引されています。希少性も高いので、コーヒー好きの方に喜んでもらえる銘柄でしょう。

また、よく知られているようにジャマイカの産のブルーマウンテンや、タンザニア産のキリマンジャロなども、高級コーヒーの部類といえます。

淹れ方

商品ごとにコーヒーの淹れ方が変わってきます。特に、ギフトとして贈る場合は、相手の方が普段どのようにコーヒーを飲んでいるのか聞いておくと良いでしょう。

コーヒーには主に以下のタイプがあります。
・豆タイプ
・粉タイプ
・ドリップバッグタイプ
・インスタントタイプ
・カフェベースタイプ など……

このうち、ドリップバッグタイプ、インスタントタイプ、カフェベースタイプは、特別な準備が要りません。ただし、豆タイプや粉タイプは、コーヒーメーカーなどが必要になります。

相手がコーヒーを趣味にしているような場合は、豆タイプや粉タイプがおすすめです。一方、それほどこだわりがないようであれば、ドリップバッグタイプ、インスタントタイプ、カフェベースタイプが無難でしょう。

【〜3,000円】おすすめ高級コーヒー3選

1. サザコーヒー レギュラーコーヒー パナマゲイシャブレンド

ITEM

サザコーヒー レギュラーコーヒー パナマゲイシャブレンド

¥1,800

内容量:200g コーヒー産地:パナマ ほか タイプ:豆タイプ

※2020年8月29日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

高級銘柄・ゲイシャコーヒー

高級銘柄として知られているパナマ産ゲイシャコーヒー豆を、サザコーヒーが独自にブレンド。200gで5,000円クラスの上質な味わいが、手に取りやすい価格で再現されています。

高過ぎない一方で高級感のあふれるコーヒーなので、コーヒー好きな方へのちょっとしたプレゼントにおすすめです。
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