赤い卵の色の濃さは環境の違い?

赤い卵の中にも色の濃さがありますが、それはなぜでしょうか。理由は諸説ありますが、ひとつは飼育された環境の明るさに起因するようです。

卵は外敵から守るため、環境に馴染む色に産み分ける性質があります。つまり明るい環境で育った鶏の卵は薄い赤色に、暗い室内で育った鶏の卵は濃い赤色になるということです。

【サイズ別】卵の特徴とおすすめの使い方

先述したように卵のサイズが大きくても、黄身の大きさに大差はなく、卵白部分が多くなります。だからこそ料理にあわせて卵のサイズを決めるのがおすすめです。

卵白を多めに使う料理やスイーツを作るとき、大きな卵を選ぶこと。黄身だけ、または黄身を引き立たせる料理を作るときは、小さな卵を使えば効率的においしく仕上げることができます。

次に、卵のサイズ別に使い分けたい料理をご紹介します!

Sサイズを使うべき料理

黄身がメインの料理:目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツ

目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツは卵の黄身の部分をメインで使うため、Sサイズを使ったほうが効率が良いと言えます。

Mサイズを使うべき料理

卵黄のおいしさを楽しめる料理:卵かけごはん、おでん、目玉焼き、ゆで卵

Mサイズは卵黄比率がもっとも高いので、卵かけごはん、おでん、目玉焼き、ゆで卵のように卵黄のおいしさとホクホク感を楽しめる料理がおすすめです。

LLサイズを使うべき料理

白身を多く使う料理:メレンゲ、茶碗蒸し

メレンゲは白身のみ、茶碗蒸しも白身を多く使う料理なので、白身の比率が高い、大きいサイズの卵を使ったほうがおいしく仕上がります。

料理によって卵を使い分けよう!

卵は大きいほうがお得と思いがちですが、実はそうとは限りません。卵はサイズにより卵黄と卵白の比率が異なります。卵黄比率がもっとも高いのがMサイズです。

S〜MSのように小さいサイズの卵や、逆に2L(ジャンボ)のような大きな卵は、M・Lサイズと比較すると、やや卵白比率が高め。ぜひサイズごとの特徴を覚えて料理に使い分けてくださいね。
【参考文献】
(2022/08/30参照)
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