大きさは◯◯で決まる!卵の重さとサイズの関係性

卵といえば、料理には欠かすことのできない食材ですが、サイズや重さについて理解している人は意外と少ないかもしれません。S玉やL玉など、サイズ別にパッケージされていますが、実は見た目の大きさと黄身の大きさは比例していないことをご存知ですか?

2017年11月27日 更新

卵の"サイズ"と"重さ"の関係

さまざまな料理に使い、なくてはならない卵。洋服などと同じようにS、M、Lとサイズで分けられ店頭に並んでいますよね。 しかし、そのサイズ分けを正確に理解している方は、意外にも少ないと思います。多くの人は、卵のサイズが大きくなればなるほど、それに比例して黄身も大きくなっていると思っているのではないでしょうか。 もちろん、サイズが大きくなればなるほど重量は増しますが、実は黄身の大きさは、ほとんど変わらないんです。つまり、黄身ではなく、白身部分が増えているんです。

サイズ別、卵の重さ

全卵

【殻を含む】
・SS 40g〜46g未満 ・S 46g〜52g未満 ・MS 52g〜58g未満 ・M 58g〜64g未満 ・L 64g〜70g未満 ・LL 70g〜76g未満
【殻を含まない】
・M 50g ・L 60g

卵黄

・M 約20g ・L 約20g

卵白

M 約30g L 約40g

サイズは何段階あるの?

スーパーなどで、サイズ別にパッキングされ並んでいる卵を見ると思いますが、何段階にサイズが分けられているかをご存知ですか? 正解は6段階。一番小さい物はSS(40g〜46g未満)、一番大きいものはLL(70g〜76g未満)と日本卵業協会により、定義づけされているんです。

大きさは鶏の年齢で決まる?

卵のサイズと重量の関係はわかったと思います。では、同じ物を食べ、同じ環境で育っているにも関わらず、なぜ、生まれてくる卵の大きさは違うのでしょうか。 実は、鶏の年齢によって、生まれてくる卵の大きさは変わるんです。若い鶏からは小さいサイズ、年を取った鶏からは大きいサイズの卵が生まれてくるんです。 それはなぜかというと、鶏は年を取るにつれて、卵管が大きくなるため、生まれてくる卵も大きくなるのです。
LL赤色70g以上 76g未満 L橙色64g以上 70g未満 M緑色58g以上 64g未満 MS青色52g以上 58g未満 S紫色46g以上 52g未満 SS茶色40g以上 46g未満
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