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ともさんかくのおいしい食べ方と焼き加減
赤身ながらかなり脂の多い部位ですので、焼肉やステーキにするなら、濃厚なタレよりも岩塩か塩胡椒だけで食べるのがおすすめ。またはそのまま焼いて、わさび醤油や柚子胡椒をつけてもさっぱりといただけます。
焼くと脂が溶けて流れやすいので、強火で表面だけを炙って、なかはレアからミディアムレアくらいが、脂の甘さを味わえておいしいですよ。
焼くと脂が溶けて流れやすいので、強火で表面だけを炙って、なかはレアからミディアムレアくらいが、脂の甘さを味わえておいしいですよ。
ともさんかくの極上な味わいを堪能♪
牛のもも肉といえば、やや硬くて歯ごたえのある赤身というイメージが強いですね。そんなもも肉のなかでも、ともさんかくは別格のやわらかさとおいしさがある、極上なお肉としてたいへん評判の希少部位。
誕生日や記念日などのお祝い事がありましたら、たまには奮発して、ともさんかくの焼肉やステーキでディナーしてみませんか。
誕生日や記念日などのお祝い事がありましたら、たまには奮発して、ともさんかくの焼肉やステーキでディナーしてみませんか。
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