ライター : akiharahetta

フードコーディネーター / 野菜ソムリエ

フード業界在籍歴10年以上。湘南の自宅と千葉の自宅を往復し、2つのキッチンを操るライフスタイルを送る。3度の飯とサーフィンが大好き。

カラフルなお好み焼き!? 「遠州焼き(えんしゅうやき)」とは

Photo by akiharahetta

静岡県浜松市のご当地グルメである「遠州焼き」。ベースはお好み焼きですが、具材がユニークなんです。なんとたくあんが使われているんですよ。面白いですよね。

その昔、まだキャベツが一般的な食材ではなかったころに、代用品としてたくあんを入れたのが始まりなんだそう。たくあんのほかには紅しょうがとネギが入り、見た目がカラフルなのが特徴です。

甘じょっぱい味と食感が特徴

たくあんは黄色くて甘いものを使うのがお約束。甘じょっぱさがお好み焼きの生地に合うんだとか。ポリポリとした食感も欠かせないアクセントです。

意外な具材すぎて味の想像もつきませんが、地元浜松市民の方たちは口をそろえて「おいしい!」といいます。実際に作って食べてみましょう。

おうちで再現!「遠州焼き」の作り方(調理時間:30分)

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おいしく作るためのポイントは、具材の切り方と生地の焼き方の2つ。具材は細かく切りましょう。生地を焼くときはなるべく薄く焼くと上手くいきますよ。

また、ウスターソースのほかに醤油をかけてもいいそうなので、さっぱり派のひとは試してみてはいかがでしょうか。

「遠州焼き」の材料(2人分)

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・小麦粉……80g
・卵……1個
・顆粒だし……小さじ1杯
・水……150cc
・たくあん……100g
・紅しょうが……30g
・長ネギ……1本または青ネギ4、5本

・ウスターソース……適量
・青のり、鰹節……お好みでトッピング

おいしい作り方

1. 材料を切る

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たくあん、紅しょうが、長ネギをそれぞれ細かく刻みます。たくあんは粗みじん切り、長ネギは小口切りにしましょう。紅しょうがは細かくみじん切りするのがおすすめですよ。

2. 生地を作る

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生地作りです。ボウルに小麦粉を入れ、泡だて器で30回ほどぐるぐるとかき混ぜて、空気を含ませます。顆粒だしと水を加え、ダマがなくなるまで混ぜます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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