謎のSF映画風!代替肉を使った「2050年カレー」の味は…

2050年、地球から肉がなくなると言われたら信じますか…?そんな時代に向けて、「2050年カレー」なるレトルトカレーが発売されました。約30年後に訪れると予想される動物性たんぱく質不足に備えるべく、植物性の代替肉を使用した話題のカレーを味見してみました!

2020年2月13日 更新

3つのなかで、一番辛く感じる!

Photo by muccinpurin

ほかの2種類の旨みがビーフなのに対して、麻辣にはチキンエキスを使っているので、すっきりとしたあと味。よく見ると、大きめの輪切りにされた唐辛子があちらこちらに……たしかに、これは辛いはずです。

カレーの辛さというよりも、花椒のジリジリとした辛さが勝っていますが、これがまたやみつきになります。

刺激的には、3種類のなかでもっとも辛さを感じるかもしれません。中華とカレーのいいとこ取りカレー、大アリです!

あとからじわじわ辛い「2050年カレー ペッパーチリ」

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「2050年カレー ペッパーチリ」160g/360円(税別)
最後に試食したのが「2050年カレー ペッパーチリ」。ブラックペッパーをあえて粒のまま使うことで、スパイシーな香りと風味を際立たせたキーマカレーです。

ルーはこげ茶に近い色合いで、ほかの2種類と比べると香りのインパクトはやや弱め。一般的なカレーとそう大差ない、スパイスが効いたいわゆる普通のおいしいカレーの香りが漂います。

切れのあるスパイシーな風味

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代替肉の大きさはほかの2種類と変わらず、粒が大きめなひき肉といったところ。ゴロゴロとした野菜がないのはやや寂しい気もしますが、玉ねぎやじゃがいもが溶け込んだカレーは、奥深い旨みで食べていて飽きることがありません。

食べはじめ、辛さはそこまで感じませんが……あとからじわじわと押し寄せてきます。そして何より、口のなかでプチっとはじけるブラックペッパーのスパイシーで切れがある風味が絶妙!

黒胡椒の香りが強めのカレーはとても新鮮で、夏の暑い日に汗をかきながら食べたらもっとおいしいんだろうな……などと想像しているあいだにぺろりと完食してしまいました。

どこに売ってる?通販でも購入可能

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2050年カレーは、通信販売や小売店で購入できます。

近い将来に迫りくる(かもしれない)食糧危機に向けて、ストックしてみてはいかがでしょう?パッケージのインパクトとその話題性の高さで、プレゼントにもぴったりですよ。

ITEM

ヤマモリ 2050年カレー ガーリックチリ 160g ×5個

内容量:160g
カロリー:1人前(160g)当たり:150kcal
商品サイズ(高さx奥行x幅):13cm×16cm×13cm

¥1,944 ※2020年2月7日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

肉不足じゃなくても食べたい!

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2050年の肉不足に向け、大豆由来の代替えたんぱく質を使って開発された「2050年カレー」。代替肉は食感も味わいもほぼ肉と変わらず、なんの違和感もありませんでした。何よりカレーの完成度が素晴らしかったのが正直な感想です。

ここまでおいしく満足感があるなら、2050年の肉不足でも安泰でしょう。むしろ、代替肉の食感とカレーの魅力にとりつかれ、またすぐにでも食べたい衝動に駆られています。

近未来のカレー「2050年カレー」があれば、地球の未来も明るい……かも!?
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